猫又(主)
友達からのリクエスト
猫又(主)
吸血鬼
猫又(主)
オリキャラでます
猫又(主)
テラです
猫又(主)
もしかしたら一話じゃ終わらないかも
猫又(主)
それでは
猫又(主)
スタート
今日も夜、 霧のかかった道を一人歩く
グルッペン
暇だな
誰か、居ないだろうか
居たとしても逃げられるだけなのに思わず考える
グルッペン
おっ
闇の中、 一つの人影を俺の目が捉える
久々の獲物だ、 そう思いながら静かに近づく
テラ
?
人影が此方を向く
しまった、油断していた
なんて思いはすぐに消え去った
だって、振り返った人の容姿は…
この世のものとは 思えなかったから
決して醜いわけではない
人間ではあり得ないような色
極限まで色素を薄くした様な その姿には
赤に少し紫を帯びた瞳が輝いていた
グルッペン
貴方は…?
テラ
…
赤紫の瞳の彼女はメモ帳を取り出す
テラ
『どうしたんですか?』
グルッペン
?何故メモ帳に書く
テラ
『喋れないんです』
彼女は綺麗な字でメモ帳に 書いて話している
俺は、なぜか彼女の事を 知りたくなった
喋れないということとその容姿、そして…
俺を怖がらない人は初めてだ
グルッペン
俺の事は怖くないのか?
テラ
『どうして?』
グルッペン
?
テラ
『どうしてそんなことを聞くんですか?』
グルッペン
だって、紅い瞳だぞ?
グルッペン
それに、牙
グルッペン
吸血鬼の証だ
そうだ、俺の容姿で人間はすぐ逃げる
テラ
『けれど貴方は襲おうとしない』
グルッペン
!
いつの間にかこいつを 襲おうという意思はなくなっていた
まるで、毒牙を抜かれたように
グルッペン
貴女はなかなか面白そうだからな
テラ
『貴方の名前は?私はテラ』
グルッペン
俺は、グルッペンだ
テラ
『明日、また会いませんか?』
グルッペン
いいぞ、貴女とは仲良くなれる気がする
テラ
『私もです』
グルッペン
では明日、
テラ
『さようなら』
猫又(主)
ここで切ります
猫又(主)
やっぱりこちらをメインに
猫又(主)
我々だの奇妙な日常は
サブでやります
サブでやります
猫又(主)
では、
グルッペン
またな!
テラ
『またな!』
猫又(主)
取られたし、
猫又(主)
テラ乗るんかい!
猫又(主)
まあいいか
猫又(主)
また今度






