俺には 何から 何まで 完璧 な友達がいた。
其奴 と 出会ったのは 、
少し日 が 暮れた頃 、気温26度 くらい だっただろうヵ 。
当時 俺は 虐めに あっていた。
その時も 俺は
痛い 。
痛い 。
苦しい 。
助けて 。
と 、
そんな 弱音 ばかり 吐く 臆病で ださいやつ だった 。
こんなやつ 虐めを受けて 当然 だ。
こんなやつ 誰も助けやしない 。
そう 思っていた 。
そう思っている時 、
君は 俺の当たり前 を 壊した 。
ur 幼
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何で 俺だけ 。
もう 嫌だ 。そう思ってた 。
その瞬間 俺の目に 映った。
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そう言って 俺の手を 引いた 。
其奴は足が 早い上に 隠れるのが 上手かった 。
俺は 初めて 思った 。
こう言う奴に なりたい 。 って
そっから 俺達は 仲良くなって
俺を 虐める奴も 居なくなった。
沢山笑って
沢山泣いて。
お前との 時間が いちばん 楽しかった よ 。
お前の為 なら俺の命 なんて 惜しくない。
次は 俺がお前を守る。 そう俺は誓った。
4月5日 。少し日が登った頃、 気温22度の肌寒い日。
其奴は事故に巻き込まれ 運ばれた。
何が 間違い だった ?。
誰が悪かった ?。
1つの出会いが違えば 、運命は変わる 。
俺は 彼奴と 出会うべき ではなかったんだ 。
俺は 人殺しだ 。
俺なんか 虐められて 当然だったんだ 。
最後 に
君に言いたかった 。
ありがとう 。 そして
好きでした 。
って、
俺は また 振り出し に戻る 。
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今日もまた
同じ 夢を 見た 。
なんかよくわかんないデスネ 💦💦
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コメント
2件
やばいめっちゃすきです!!!💕 続き待ってます 🙌🏻