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(主)初投稿なので下手かもしれません😖これは続き物です。
初めまして、私の名前はキム・ソユン高校二年生のごく普通の女子です。
私には一目惚れをしてこの2年間ずっと片思いをしている人がいます。
その人の名前はチョン・ジョングクって人です。
同級生で同じクラスです。
でも、私は、まだグク君と喋った事がありません。
グク君は面白くて明るくて何やってもすぐ出来て頭が良くてモテて、全てを持っている人です。
私なんかには程遠い存在。
グク君が私と喋ったらグク君に申し訳ない、そう思って、私は見ているだけでそれだけで十分幸せなんです。
ーそんな昼休みー
ジョングク
男子.1
男子.2
ジョングク
ソユン
ソア
ソユン
ソユン
ソア
ソユン
ソユン
ソア
ソユン
この子の名前はソア私の親友。
ソアは私の恋を物凄く応援してくれる子。
ソア
ソユン
ソユン
ソユン
ソア
ソア
ソア
そう言って、ソアはいつも私を慰めてくれる。
ソユン
ソア
そんなある日
学校から帰る途中、ふと、クラスに筆箱を忘れたのを思い出して、クラスに行くと
グク君が一人でいて、泣いていたのです、、。
ソユン
私は驚いて音を立ててしまいました、
ジョングク
私がたてた音に驚いてグク君はすぐに後ろを向きました、、
ジョングク
ソユン
ジョングク
ソユン
ジョングク
ジョングク
そう言ってクラスを出る途中私は声をかけた
ソユン
ジョングク
ジョングク
ソユン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ソユン
ジョングク
ジョングク
そう言いながらちょっと涙目になってきたグク君を私は見逃さなかった
ソユン
ソユン
ソユン
ジョングク
ソユン
ジョングク
ソユン
ソユン
ソユン
ジョングク
ソユン
ジョングク
ソユン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ソユン
この事から約1ヶ月
これがきっかけで私とグクは喋る事が増えてきて。距離も近づいた気がした。今じゃ名前も呼び捨てで呼ぶ中に、。
そんなある日
ジョングク
ソユン
ソユン
ジョングク
ソユン
ソユン
ジョングク
私はグクの話なんか聞かずにすぐさま体育館の裏側に向かった。
ジョングク
ジョングク
ー体育館の裏側にてー