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「 騎 乗 位 . 」
そう言って 、俺は ゆっくりと 腰を沈めていく 。
熱い先端が肌に触れ 、 すぐに「 そこ 」が 押し広げられていく感覚に 、 思わず震え 、そのままイった。
じわりと熱が奥に広がったのを 感じた 。
震えながら 、指を絡めていた ぼんさんの大きな手を ぎゅっと握りしめる 。
ぼんさんの声に びくりと身体が震え 、 俺は頬を染めたまま … また ゆっくりと腰を沈める 。
そう ぼんさんに言われ 、 また頬に熱が帯びたのを感じた 。
… やっと半分 。
ぼんさんのは でかすぎて 思いっきり突かないと 最後まで入らない 。 それくらい でかいんだ 、
… びゅるる゙ ッッ … ♡
俺は ぼんさんのお腹に手をついて 小さく息を吐く 。
そう言って 俺は 腰を揺らしはじめた 。
パン ッ パン ッ パン ッ パン ッ … ♡
肌と肌が打ち合わさる音が 静かな部屋に響いて 、 恥ずかしさが倍になる 。