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mzpr嬉しすぎる 😼😼 もうこれ神作じゃんか!!!!!! 続き楽しみにしてる 🫶🏻💖
mzprさいこーです!!✨️まぜちのこの人懐っこさ絶対惚れちまうて(( なるほどです、続き楽しみにします!!✨️
入学式も無事終わり、外を眺め呆けていた、
騒がしさは鳴り止まなくて、脳では声が透き通っている、
通り過ぎる人々がきらきらと輝いていて、なんかちょっと嫉妬感が湧いてきた、
P
P
P
俺には此奴がついてる、
謎の安心感を背に、人の流れに身を任せた、
M
P
外‥綺麗‥、
道は、こっちだよな、?
M
P
少しだが、肩に一気に重みが増し、
一瞬、体が震え上がった、
M
まだ顔も見えない儘、その人の手にはヘアピン、
P
軽く会釈をして、震えを抑えながら、手を伸ばす、
意識と、
視覚と、
聴覚が、
遠のく、
P
M
M
気が抜けていた、まだ耐えれたのに、
察せば後は慣れている、
P
M
最悪、最悪、
今思いつくのは、その言葉だけ、
まだ入学式が終わった後、「キャラクター」を全然掴めない、
P
ぷりっつくんが、高校生活をどんな風に歩みたいのか分からない、
僕は、ぷりっつくんの真似をしないといけない、
下手な演技したら、その「キャラクター」が固定されて、
ぷりっつくんが、自由に生活出来なくなる…、
P
独特な香りの毛布を寄せて、寝返りをうった、
誰も来ないと良い、
願ったのもつかの間だった、
桃色のカーテンは、すぐに光を取り込んだ、
M
P
M
M
P
目を逸らして、ベッドから下りる、
でも、またその人は目の前に来る、
M
M
P
M
P
確かに、白黒の頭には悪魔のヘアピン、
校則違反じゃないのか、?
よく見ると、目を疑うほど、自分を彩っている、
その位置の絆創膏は絶対わざとだし、
ピアスは許されていない、
関わりは持ちたくないな、
P
P
M
M
聞こえないふりは出来ないから、
嫌々、後ろを向く、
ぷりっつ君はまだ起きない、
P
P
M
自分から聞いてきて、興味ゼロかよ、
鬱陶しい、嫌気がさす、
まぁ、どうせクラスは違うだろう、
P
M
頼むから、永遠にな、
意味わからん展開~~っ、!
ぁ、mzprにしたのですが、地雷の方大丈夫ですか、?大丈夫ですよね、(
それとそれと、!まぜさんが、「病気持ち、?」ってぷりさんに聞いてたと思うんですけど、
不快になられた方、申し訳ありませんでした…、
人格が替わる条件も、これから話の中で出していきたいと思います、!
設定グダグダで、分かりづらい小説ですが、
改めてよろしくお願いします、!