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第2章
大学には 行かない
どうせ生きれないから
だから 入院生活を送ることにした
もちろん康二には 病気のこと言ってないから
どこにいるとか どこの大学とかも言ってない
康二はきっと有名な大学の医学部に入ったんだろうな
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
康二と一緒に医者に なりたかった
康二と一緒にいたかった
でももう叶わないから
だから俺から離れたんだ
康二今頃何してるのかな
同級生
向井康二
同級生
同級生
向井康二
同級生
向井康二
同級生
向井康二
同級生
同級生
同級生
向井康二
自分じゃ気が付かなかった
講義中に考え事してるなんて
でもきっと "あの人"のことを考えてるんだろうな
今頃何してるんだろうか
ちゃんと ご飯食べてるのかな
健康に 過ごしてるんだろうか
ま、俺が 口出すようなことじゃないな
だって
高3の時
向井康二
渡辺翔太
渡辺翔太
向井康二
渡辺翔太
渡辺翔太
向井康二
向井康二
俺は翔太の大切な人じゃなかったんだから
一方通行だったんだ
最初から
たまたまずっといっしょの
普通の友達だったんだ
同級生
向井康二
同級生
向井康二
同級生
看護師
渡辺翔太
看護師
渡辺翔太
良くなるわけない
わかってるんだよ
何年か後にはもういないし
同級生
向井康二
同級生
向井康二
同級生
同級生
向井康二
同級生
向井康二
同級生
向井康二
同級生
向井康二
向井康二
同級生
向井康二
先輩の医者
向井康二
先輩の医者
向井康二
先輩の医者
向井康二
先輩の医者
向井康二
先輩の医者
向井康二
聞き覚えのある声
大好きだったあの声
優しくて泣き虫のあの声
そんな声が 聞こえた気がする
コメント
6件
第2章って聞いて話の展開が進む気がしてたけどまさかしょっぴーのいる病院にこーじくん配属されたんじゃない?そんな気がする😆 今回もハラハラしながら楽しく読ませてもらいました🤗 続き楽しみにしています😆

