こうして実践トレが始まった
翔吏【かいり】
限定コラボカフェ行く。
響【ひびき】
颯太【そうた】
響【ひびき】
翔吏が言っていた限定コラボカフェにて
翔吏【かいり】
響【ひびき】
颯太【そうた】
翔吏【かいり】
正直お腹いっぱいだけど、滅多にこれないからさー
思う存分食べとこーってさ
颯太【そうた】
翔吏【かいり】
響【ひびき】
翔吏【かいり】
響【ひびき】
翔吏【かいり】
響【ひびき】
翔吏【かいり】
響【ひびき】
翔吏【かいり】
響【ひびき】
翔吏【かいり】
な、なめ、今!舐め!
響【ひびき】
翔吏【かいり】
響【ひびき】
響【ひびき】
翔吏【かいり】
それに舐めとるって何?!いいよ、俺はこの空間が好きなんだ!
翔吏【かいり】
響【ひびき】
響【ひびき】
よく分からないけどさ
響【ひびき】
翔吏【かいり】
響【ひびき】
好きな奴が楽しそうに
わらっているならそれで、
翔吏【かいり】
響【ひびき】
唇に、それとも今度は俺に舐め取ってほしいの?
翔吏【かいり】
翔吏【かいり】
トレーニングじゃないよ…
颯太【そうた】
それからほぼ毎日、学校帰りにデート…… まるで、二人と恋人同士になったみたいで 二人の俺を見る目が……
なんだか今までよりずっと くすぐったく感じた。







