白音
白音
白音
白音
白音
誘います
🍞パンをくわえて走ったら🍞
桜舞う季節のとある朝
彼女は転校初日なのに朝寝坊をして
よほど焦っていたんだろう
咲楽
パンをくわえて走っていた
そんなことはつゆ知らず
僕はいつものように寝坊して
直樹
と起こしてくれた母に文句を言って
母
なんて言い返されながら______
いつもと同じどうりに猛スピードで学校に向かっていた
そんな彼女と僕は
ドンッ______!!
曲がり角でぶつかった
それは僕達にとって多分運命だったに違いない
ヒュルルルル____
彼女がくわえていたパンが
桜の花びらとともに宙を舞う
それはまるでスローモーションのようだった
思えば、あのとき、あの瞬間から
僕にとって彼女は一生忘れられない存在になったんだ
今でも目を閉じると
見開いた瞳で僕を見つめる彼女の顔を
はっきりと思い出してしまう
倒れた彼女のもとに
駆け寄ろうとした僕はまず
ドアを開けた
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
白音
では
今日のところは
さようなら
またあなたを
誘います……
コメント
5件
青春してたんですよ・・・
途中まで青春してたのに…
皆見に来てくれて嬉しいなー٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬*゜ 私も生徒にしか見えなかった……( ´•௰•`) これ白音ちゃんからLINEで教えてもらったから…… とわさん私もそうであって欲しい( ´•௰•`)