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八尋寧々
つ、ついに岬階段にはいっちゃった…
魂魄妖夢
あ、あ、あぁぁー！
魂魄妖夢
私はカタツムリ私はカタツムリ
魂魄妖夢
私は石私は石
霧雨魔理沙
つ、ついに妖夢がおかしくなった
博麗霊夢
早すぎない？！
八尋寧々
だ、大丈夫なの？
霧雨魔理沙
大丈夫だぜ☆いつものことだせ！
八尋寧々
そ、そうなんだ…
（誰かが寧々のうえをとぶ）
サッ
八尋寧々
きゃあ！
源光
な、なんなんだ？
？？
危ないよーもう帰ろうよ〜
八尋寧々
（女の子の声？）
？？
あたい最強だから大丈夫だよ！
博麗霊夢
？！
？？
あ！霊夢じゃん！なにしてんの？
博麗霊夢
あら、チルノと大ちゃんね
博麗霊夢
あなたたちなんでここにいるの？
チルノ
気づいたらこんなところにいたよ
大ちゃん
早く帰りたいけどかえれないんです
博麗霊夢
じゃあとりまあのbbをよびましょ（小声）
紫
よぶまえにきたわよ
八尋寧々
（い、いきなり女人がでてきた！）
八尋寧々
（よく見るときれいな人…）
紫
まあいいわチルノ大ちゃんこのなかはいって
大ちゃん
はい
チルノ
うん
霧雨魔理沙
バイバイなのぜ
チルノ
バイバイ！
大ちゃん
バイバイ
隙間がしまる
八尋寧々
き、きえた…
八尋寧々
（いったいなんなんだったんだろ…）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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