ある日。転校生がきた
黒川 優(ゆう)
肌が白く顔が小さくて、 目が大きくて、 元気だった
その子は1日で人気者になった
その子は3日で学年のマドンナ 的な存在になった
不快で仕方なかった
顔も見たくないし 声も聞きたくない
川口 奈緒(なお)
ある日
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
私は話しかけられた
休み時間。 静かに小説を読んでいた私に 話しかけてきた
正直私は嫌だった。
こいつがいなければ私は ずっとこれからも 学年のマドンナになるはず だったのに
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
黒川 優(ゆう)
正直如何でも良かった
自分より可愛くない女子に 可愛いとか言って、
どうせ人はみんな裏があるから 可愛いなんて言葉 信用しなかった
その子が転校してきて 1ヶ月。 何を血迷ったのか 私は転校生こと優と屋上にいる
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
川口 奈緒(なお)
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
不思議なやつだと思った
でもどうせ離婚とか親関係だと思った
転校生が来て半年
あっという間だった
私は5ヶ月前と同じ質問をした
川口 奈緒(なお)
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
ここだけ聞くと 危険だから転校させられたのかと思った
黒川 優(ゆう)
ここから聞いた先は 信じれなかった
川口 奈緒(なお)
思わず叫んでしまった
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
優は暴力事件の張本人だった
優には大切な親友がいたらしい。その親友がイジメで不登校になってから 優はいじめっ子達を 殴ったらしい
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
川口 奈緒(なお)
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
何でバレてるのか
気になってしょうがなかった
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
川口 奈緒(なお)
川口 奈緒(なお)
川口 奈緒(なお)
お願いだから嘘だって言って
お願い
黒川 優(ゆう)
黒川 優(ゆう)
ここまで! 初めて創作書くから所々おかしいかも…まぁとりあえず 続きは20いいね…?
コメント
2件
新しい扉を開けて下さりありがとうございますッッッッッッッ