この物語は🔞です。 苦手な方はスルーして下さい。 では、どうぞ
私は〇〇
私の彼氏はドMでもあるしドS
それと性欲が強い
最近は毎日ヤってる
廉は激しいから腰が痛いんだよね…
廉
〇〇ー!
廉
ヤろ?
〇〇
ングッ
ド直球すぎでお茶を吹き出しそうになった
廉
大丈夫?
〇〇
う、うん!
廉
じゃあヤろ?
〇〇
今日もヤるの?
廉
当たり前!
〇〇
えー……
廉
ええから
そう言ってお姫様抱っこして寝室に連れて行かれる
廉
〇〇攻めて?
〇〇
良いよ……
私は廉の服を脱がして
キスする
廉
ん…
そして舌を入れる
廉
〇〇…上手いな…はぁ
〇〇
ん…はぁはぁ……
廉のに触ると
廉
んぁ…急に…辞めろって…
〇〇
笑笑
〇〇
嬉しいでしょ?
廉
そんな訳
〇〇
本当に?
そう言いながら手を上下に動かす
廉
んん…ぁ…
〇〇
正直に言って?
さっきよりも早く動かす
廉
あぁ…ん…もう…イく…
〇〇
ダメだよ?
〇〇
我慢我慢
そう言いながらもっと早くする
廉
〇〇の意地悪……
そう言って廉はイった
〇〇
あー……イっちゃった…
廉
ありがとう〇〇
廉
次俺が攻めるわ
そう言ってベットに押し倒される
廉
ペロッ
〇〇
あ…
廉は首筋を舐める
廉
ペロッ
〇〇
ん…
廉の舌は胸の近くまで来る
〇〇
んん…ぁん…廉…
廉
ん?
廉は右の胸の突起を吸い
左の胸の突起は指で弄る
〇〇
んっ…廉っ…
廉
ペロッ…チュッ…
〇〇
んん…
廉
そんなに足スリスリしてどしたん?
〇〇
…触って…?
廉
ん?
廉
何処触るん?
廉
言われな分からんで
〇〇
廉の意地悪…
〇〇
もう知らない…
そう言って寝室を出て行こうとしたら
グイッ
〇〇
うわっ!
廉
まだ終わってへんで?
廉
それに俺を興奮させといて逃げるんも卑怯やで?
〇〇
勝手に興奮してるだけでしょ…
〇〇
それに…もう嫌…
廉
今日は優しくする!
〇〇
毎日そうやって言ってるけど優しくしてk
チュッ
廉
本当にうるさい口やな
そう言って廉は私の穴に指を入れバラバラに動かす
〇〇
ああぁ…
廉
気持ちい?
〇〇
気持ちくなんか…あっ!
廉
どしたん?
廉は私の弱い所を知ってる
〇〇
ああぁ…んぁ…
廉
どしたん?笑笑
〇〇
そこ…らめぇ…あぁ…
廉
ダメなん?
廉
じゃあこうしてあげる
そう言ってさっきよりも早く動かす
〇〇
ああ…ん…もう…イく…
私はイった
廉
気持ちよかった?
〇〇
全然…
廉
そっか…
廉
じゃあ次めっちゃ気持ち良くしたるな
そう言った瞬間に廉のが入ってきた
〇〇
ああ…廉…
廉
何…?…あぁ…
廉は始めから激しく奥を突く
〇〇
ん…あん…んぁ…
廉
〇〇これ気持ちいいで?
廉
グリッ
〇〇
ああ…奥…グリグリしたら…んん…
廉
どうやった?はぁ…はぁ…
〇〇
気持ちかった…ぁ…
廉
フッ それは良かったわ…
パンパンパン
〇〇
ああ…んぅ…
廉
ヤバい…イく…
〇〇
私も…
2人は同時に果てた
〇〇
(´-﹃-`)
廉
意識失った?笑笑
廉
フフッ本当に可愛いな
廉
おやすみ
チュッ