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ドMの彼氏🔞

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ドMの彼氏🔞

1 - ドMの彼氏🔞

♥

251

2020年08月15日

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この物語は🔞です。 苦手な方はスルーして下さい。 では、どうぞ

私は〇〇

私の彼氏はドMでもあるしドS

それと性欲が強い

最近は毎日ヤってる

廉は激しいから腰が痛いんだよね…

〇〇ー!

ヤろ?

〇〇

ングッ

ド直球すぎでお茶を吹き出しそうになった

大丈夫?

〇〇

う、うん!

じゃあヤろ?

〇〇

今日もヤるの?

当たり前!

〇〇

えー……

ええから

そう言ってお姫様抱っこして寝室に連れて行かれる

〇〇攻めて?

〇〇

良いよ……

私は廉の服を脱がして

キスする

ん…

そして舌を入れる

〇〇…上手いな…はぁ

〇〇

ん…はぁはぁ……

廉のに触ると

んぁ…急に…辞めろって…

〇〇

笑笑

〇〇

嬉しいでしょ?

そんな訳

〇〇

本当に?

そう言いながら手を上下に動かす

んん…ぁ…

〇〇

正直に言って?

さっきよりも早く動かす

あぁ…ん…もう…イく…

〇〇

ダメだよ?

〇〇

我慢我慢

そう言いながらもっと早くする

〇〇の意地悪……

そう言って廉はイった

〇〇

あー……イっちゃった…

ありがとう〇〇

次俺が攻めるわ

そう言ってベットに押し倒される

ペロッ

〇〇

あ…

廉は首筋を舐める

ペロッ

〇〇

ん…

廉の舌は胸の近くまで来る

〇〇

んん…ぁん…廉…

ん?

廉は右の胸の突起を吸い

左の胸の突起は指で弄る

〇〇

んっ…廉っ…

ペロッ…チュッ…

〇〇

んん…

そんなに足スリスリしてどしたん?

〇〇

…触って…?

ん?

何処触るん?

言われな分からんで

〇〇

廉の意地悪…

〇〇

もう知らない…

そう言って寝室を出て行こうとしたら

グイッ

〇〇

うわっ!

まだ終わってへんで?

それに俺を興奮させといて逃げるんも卑怯やで?

〇〇

勝手に興奮してるだけでしょ…

〇〇

それに…もう嫌…

今日は優しくする!

〇〇

毎日そうやって言ってるけど優しくしてk

チュッ

本当にうるさい口やな

そう言って廉は私の穴に指を入れバラバラに動かす

〇〇

ああぁ…

気持ちい?

〇〇

気持ちくなんか…あっ!

どしたん?

廉は私の弱い所を知ってる

〇〇

ああぁ…んぁ…

どしたん?笑笑

〇〇

そこ…らめぇ…あぁ…

ダメなん?

じゃあこうしてあげる

そう言ってさっきよりも早く動かす

〇〇

ああ…ん…もう…イく…

私はイった

気持ちよかった?

〇〇

全然…

そっか…

じゃあ次めっちゃ気持ち良くしたるな

そう言った瞬間に廉のが入ってきた

〇〇

ああ…廉…

何…?…あぁ…

廉は始めから激しく奥を突く

〇〇

ん…あん…んぁ…

〇〇これ気持ちいいで?

グリッ

〇〇

ああ…奥…グリグリしたら…んん…

どうやった?はぁ…はぁ…

〇〇

気持ちかった…ぁ…

フッ それは良かったわ…

パンパンパン

〇〇

ああ…んぅ…

ヤバい…イく…

〇〇

私も…

2人は同時に果てた

〇〇

(´-﹃-`)

意識失った?笑笑

フフッ本当に可愛いな

おやすみ

チュッ

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251

コメント

41

ユーザー
ユーザー

凄い!

ユーザー

あのちょっとヤバいこと聞くかもですけどイくってなんですか?

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