TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

青 嫌われ [完結]

一覧ページ

「青 嫌われ [完結]」のメインビジュアル

青 嫌われ [完結]

3 - 青 嫌われ happyEND

♥

226

2021年03月28日

シェアするシェアする
報告する

あれ、ここ...

ここはどこだろう

頭を沢山角にぶつけて そのまま気を失ったんだよね

...お花畑

そこには赤、黄、紫、橙、桃の彼岸花が沢山

...もしかして

僕、死んだのかッ...

当たり前だ

あんなに出血してら

こうなるよな

...はは

ちょっと、寂しいなッ...

そう思ってると

声がした

 

ん...ここどこぉ...?

そこにいたのは

青髪の少年

(中学生...ぐらいかなッ...)

この子も彼岸に堕ちてしまったのか

(少し可哀想だな...)

そう思ってると

 

えと...

 

だ、誰...?

少年が話しかけてきた

あ、ごめんッ...

 

....ねね、お兄さんさ

ん...?

 

僕と同じ、死んじゃったの...?

と、少し涙目になりながらも話す少年

んー...そんな感じかな...

少し濁しといて少年に返答をした

 

そっかぁ...

君は、何でここに来たの?

 

んー.....妹とが僕居たんだけど、その妹を庇って死んじゃったの

 

.....妹は僕の味方だったから

 

まぁ色々傷跡があってそのせいで衰弱してたんだろうけどッ.....

.....そっか

親から虐待でもされていたんだろうか と、色々考えてると

 

け、けど

 

僕、色々探してくる!

 

現代に戻りたい!

現実世界に行きたいと少年は言い出した

え......

さすがの僕でも少し驚き

な、何で....?

と、返答をした

 

んー.....

 

守りたい人が居るから!!

そっ...か....、

あれ

この言葉

どこかで、聞いたような

紫くん、無理しないでね?

ん、大丈夫だよ!

....でも

最近本当に休んでる所見たことないよ.....?

大丈夫だって!青は心配症だなぁw

でもッ.......やっぱだめだってぇ.....!!

倒れたらどうするの.....

んー.......

まぁ、ある程度したら休むよ~

それぜってー守らねぇやつやん

wwww.....でもね

どうしても守りたい人が居るから

その瞬間

生きたいと思った

また皆と笑いたい

そう思った

(自分が、いやになるよッ.......w)

(....でも)

ま、待って!!!

急いで少年に声をかけた

 

ん、どうしたの?

僕も

守りたい人が居るんだッ!!

だ、だから......

僕も、探す......!!

 

!!

そう言った時、少年の顔がパッと明るくなった

 

えへへッ僕達仲間だね....!

 

生きたい同士、頑張ろうッ....!!

うん....!!

冷めた空気

すすり泣く音

その中で

...皆

皆に問をした

....赤、どうした

.....青ちゃん

許して....くれるかな.......?

僕は.....僕は.....

例え何を言っても.....

青先生を傷つけたのは事実......で.....

.....

黄.....ちゃん

黄ちゃんは誰よりあの通話の中で冷静じゃなかった

その冷静さが欠けて青ちゃんに酷い事をしたと彼は追い詰めていた

青!ガラガラ

ああ....ああぁッ.......

やだやだやだぁッ.....ごめんなさい、ごめんなさい、リーダーなのにぃッ

紫くん.....、

紫くんはあの通話の中では冷静だったけど

一番心の傷も大きかったと思う

........紫くんだけの罪じゃないよ...

俺があの時、庇ってれば、冷静だったらッ.......

この2人は何より青ちゃんの事を思っていたと思う

桃くんは相方、橙くんはよく青ちゃんと一緒にすとぷりを明るくしてたから

......

俺は.......

そんな事を考えていたら

ん....

!!

青!!

青ちゃんの声が聞こえた

び、病院の方呼んでくる!!

あ、あぁ!!

ん....

あれ、ここは

(病院....?)

そっか

僕、あの少年と現実に戻ったんだ

声が聞こえる

(皆の声....)

ん....

身体が楽になって僕は目を開けた

と、その瞬間

あ、青ちゃんッ!!!ギュ

うぁ....

ごめんなさいごめんなさい!!ポロポロ

俺何も出来なかった!!ポロポロ

え、えッ

起きたらメンバーが泣きながら抱きついてきた

エットーォー.........

僕が混乱してると

赤、やめといた方が

そうだぞ、青の肋が死ぬ

あ、ごめん....

え、あ、うん

あの、青先生、本当にごめんなさいッ.......、

あの時は何もかもが冷静になれなくて....、

許してなんて何て言わんけど.....ごめんなさいッ........

なんか、謝ってきた

え、ん、あぁ....大丈夫だけど.....、

と、返事をすると

リーダーが帰ってきた

ッあ、青.....

あ、紫くん、

紫くんは僕を見ると

ッ......ポロポロ

泣き出してしまった

え、え、大丈夫?!

僕が心配をしてると

ごめんなさい........ギュ

(え、ま、待って?ん....?)

紫くんは僕に抱きついた

普段しっかり者の紫くんがこんなに泣いて抱きついてくる姿は 少し驚いた

ごめんなさい、俺、リーダーなのに

青に沢山傷つけた

あの時は一番俺が冷静であるべきだった

....ごめんなさい

.....

紫くん....ギュ

僕は彼に抱きついた

僕こそ

こんな大げさにしてごめんね?

お互い様だよ

青ッ.......

ごめんなさい......ごめんなさいッ.......

ん、大丈夫だから顔上げて

ん....

また一緒に頑張ろうね

うん....

あの事件から数年後

僕はすとぷりに入り直して、リスナーさん達から温かい言葉を貰いながら 活動を再開している

そして今

紫くんごめえええん!!!

僕は大遅刻をしてました

遅いよ青ちゃん!w

マジでごめん!!

青ちゃん遅い....

2時間30分ぐらいかな、オーバーしてますね

マジか、....w

わーお....

でも僕達は

ま、まぁまぁ......

ふふ、まぁいいや

入って入って~

お邪魔するでー

守りたい人の為に進み続けます!!

青 嫌われ [完結]

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

226

コメント

1

ユーザー

後半につれて雑になっていくのが分かりますね()

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚