ピンポーン
唯
灯
唯
灯
好きな様に呼んで!
と白井さんは笑顔で言った
唯
灯
なら私も唯ちゃんって呼ぼ〜!
なんだか...楽しそう
唯
灯
これからどうするか決めようみたいな
話になったから呼びに来たんだよ
唯
行こっか
灯
私達は食堂へと向かった
食堂に着くともう皆集まっていた
唯
湊
ところだし
佳澄
唯
美仏
に付けたあだ名だよ
唯
だいたい皆には苗字で呼ばれてたから あだ名とか新鮮だな...
灯
灯
を探索してみない?
灯
祐月
錬
何も把握出来てませんし...
錬
どうやらみんな賛成っぽい
確かにこの学園についてまだ 何も分かってないし...
那生
翠
思うんやけどなぁ...
大河
1人行動は命を狙われる率も高くなると
思うんだが…
那生
那生
✘人を考えている奴が居たらどうする?
琳寧
那生
考えてみろ
那生
俺達には命がかかってる
那生
余計そうだろ。
那生
那生
ないのか?
那生
犯行を考えているヤツ
暫くの間沈黙が流れた
神崎先輩の言葉で気が付いた
私達には命がかかってる
那生
と言葉を吐き捨ててどこかへ行って しまった
祐月
翔
レイア
✘人が起きる可能性も低くなるのでは?
灯
私達は3つのグループに分かれて この学園を探索する事にした
私達のグループは食堂などがある 中校舎を探索していた
灯
錬
湊
灯ちゃんは元気だったが 源本さんと南野君はこの状況に置かれた 事について考えていた
湊
置かれちゃったけど
湊
はずだから、頑張ろうね
と言い、南野君はこちらを見て微笑んだ
唯
唯
いつかは出られるはず
みんなで協力すれば怖くないよね
協力…学校…
???
バッシャーン
???
???
バシャ
???
間違ってジュースかけちゃった
???
シャッターチャンス〜
???
???
ボロボロだったから
???
???
三浦も嬉しいだろ?
…今のは
またあの思い出が…
湊
どうやらふらついていたらしく 南野君が支えてくれた
湊
唯
唯
湊
と私たちは探索を続けた
1時間後
灯
こっか
灯
湊
見れなかったよ
錬
錬
そう、実は2階に上がろうとしたら 鉄格子があって行けなかった
湊
あの鉄格子…
翠
來亜
レイア
祐月
祐月
鍵らしきものも見当たらない…
祐月
どうやらどの校舎にもあるらしい…
拓海
琳寧
わからないけど…
大河
無かった
美仏
どうやら鉄格子のせいで上に上がれないから私達の宿泊部屋しか無いのか…
佳澄
感じっすか…?
と相原さんは恐る恐る聞いた
來亜
佳澄
言わなくても!?
大河
嘘をついても状況は何も変わらないぞ
佳澄
佳澄
と相原さんは泣くふりをしていた
凄く…ハイテンションでギャグっぽい子なんだな…
錬
これからどうします?
翔
私たちは少し考えていた
美仏
美仏
美仏
じゃないですか…
美仏
美仏
予想外の提案だった
確かにそれはいいかも…
拓海
拓海
低くなりそう
錬
✘人の準備や計画が立てやすなりそうですね…
琳寧
灯
灯
どう?
灯
なれるきっかけにもなりそうだし!
翠
分かりやすそうやな
翠
伝えとくわぁ…
こうして私達の中での新ルールが出来た
1.夜間時間の出歩きは禁止 2.毎朝食堂に集合
こうして解散し、その後は自由に過ごした
すると1日目の夜を迎えた
もうご飯もお風呂等も全て済ました為、 あとは寝るだけだ
唯
みんないい人だった。
けど、やはり落ち着かない
状況が状況だもんな…
…お母さん
早く…会いたいな
という想いを抱きながら私は 眠りについた






