にゃぽん
はぁ………♡
いつもの通学路。 にゃぽんという腐嬢様は 悠々自適に車で通る。
にゃぽん
(毎日この時間、
大好きなんです…♡)
大好きなんです…♡)
ソ連
ナチス~~
ソ連
俺の名前は、
「貴様」じゃなくて
「ソ連」っつーんだぜ。
「貴様」じゃなくて
「ソ連」っつーんだぜ。
ソ連
呼んでごらん?
ナチス
……っ仕方が無い奴め。
ナチス
ソ連、………何の用だ
ソ連
♪
にゃぽん
(こればっかりは
信号機に感謝しなければ
なりませんね……♡♡)
信号機に感謝しなければ
なりませんね……♡♡)
信号が赤になった瞬間、 すぐこれだ。
ソ連はよっぽど 嬉しかったのだろう。
ナチス
大体、名前が
なんだと言うのだ。
なんだと言うのだ。
にゃぽん
いえいえ!
大事なことですわ!
大事なことですわ!
ナチス
そうなのか…?
ナチス
っ!
疑問に思っているとナチスは 隣の奴に手を握られた。
ナチス
おい、やめ…
ナチス
……いいや
なんでもない………。
なんでもない………。
今のナチスは それを拒んだりしない。
ちなみに 握られた手が、
がっつり指を絡ませたもの、 ということまで その腐った目は見逃さなかった。
にゃぽん
(恋人繋ぎですかっ!!!?!?///)
にゃぽん
(これは今日も一日、
頑張れそうですわ…!)
頑張れそうですわ…!)






