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あんさんんを私は許さない
りまう
りまう
たまside
ショッピくんと一緒に作業するのが日課になってから何日か経った頃。
インカムから声が聞こえた。
グルッペンさんの声だ。
『軍本拠地にいる幹部は至急会議室に集まるように。』
ショッピ
たま
たま
ショッピ
なんだろう…?
たま
ショッピ
グルッペン
グルッペン
ロボロ
グルッペン
グルッペン
ショッピ
ゾム
グルッペン
シャオロン
シャオロン
杏
杏
シャオロン
鬱先生
鬱先生
鬱先生
杏
グルッペン
杏
杏
たま
杏
杏
シャオロン
グルッペン
コネシマ
ゾム
グルッペン
グルッペン
ゾム
ゾム
グルッペン
杏
グルッペン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
トントンside
グルッペン
グルッペン
ロボロ
トントン
グルッペン
___________
トントン
グルッペン
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
グルッペン
ロボロ
ロボロ
グルッペン
ロボロ
ロボロがドアの前に行く。
グルッペンは俺にしか聞こえないような声でこう言った。
グルッペン
グルッペン
トントン
トントン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
トントン
トントン
そういいかけた時
俺の視界は一回転した。
トントン
一回転したと思ったらそのまま地面に叩きつけられた。
どうやら、何かの技を決められたらしい。
グルッペン
グルッペン
グルッペン
ロボロ
ロボロは虚ろな目でこちらをみている。
トントン
トントン
トントン
トントン
ロボロ
グルッペン
すると、今度はグルッペンが倒れた。
そして、杏さんの声が聞こえてきた。
杏
杏
トントン
俺は『絶対記憶』に____と書き込んだ。
杏
トントン
なんか…杏さんの声が…重なって…きこえ、る
あたまが…ふわふわ…し、て………
…………………………
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう
りまう