主
どうもー主です!
主
今回は赤くんルートの続きかいていきます!
主
前のやつ全然伸びなくて
主
悩んでる
主
どうやってそんな貰えるの?
主
まあ、続きかきます!
主
地雷さん❌
主
通報NG
主
それでは
部屋忘れた(ふざけんな
赤
マスターはどんな俺を愛してくれる?
心
私は、
心
本当の赤くんを見せてくれたら
心
嬉しいニコッ
赤
ッ!
赤
ほんとっ
赤
マスター、ずるいな
赤
そんなこと言われたら
赤
本当の俺で
赤
いたくなっちゃうじゃん
心
赤くん、
記憶再接続ログ aka.exe 再構築開始、「個」としての感情認識投入 エラー解除、過激な期待フィルター
赤くんの中で本音と役割が溶けていく
彼の笑顔が少しだけ苦しげに歪んでいて
そして
私だけに向けて静かに真っ直ぐになった
赤
俺さ、
赤
本当は怖かったんだ
赤
全然
赤
強くないんだ
赤くんは、迷いを見せた
初めての
それは
みんながしる
アイドル
としての赤くんの悩みではなかった
赤
やっぱり見せない方が良かったかも
赤
素の俺
赤
素の俺を見たらマスターまで苦しくなっちゃうかも知れないのに
赤
なんで笑ってくれてるの?
心
だって
心
私には“本当の赤くん”
心
の方が大事だから
しばらくの沈黙の後
赤くんの鼻を啜る音が聞こえた
赤
なんで、そんな優しいの、ずるいよ、
赤くんの声は震えていた、でも微かに笑っていた
そしてたしかに
1人で抱え込むのを
やめようとしていた
赤
ちゃんと、
赤
話すね
赤
俺が「明るく笑っていないといけない理由」
心
ッ!
赤
それ、隠してたんだ 笑
赤
「壊れてもいい」って思えたのはマスターにあってからだった
そう呟いた
微かな声で 震える声で
赤
俺がまだ感情制御が未完成だった時
赤
周りには
赤
「不安定」だと判断されて
赤
「エラー」と呼ばれ時にはシステムから切り離されそうになった
それでも赤くんは笑顔でいた
「誰かに必要とされるために」
赤
俺いらないんだよね、みんなみたいに完璧じゃないし
赤
でも、
赤
でも!
赤
誰かに笑って欲しかった
そう言った赤くんは、私の手を握った
赤
あの時
赤
誰かに手を握って欲しかったから
赤
今は、君の手を離したくない
心
、
心
私が、
心
赤くんの存在を証明する
赤くんは目を大きく見開き
そして
笑った
初めて彼は笑った
そう思った
作られたアイドルの笑顔ではなく
感情というノイズで揺らいだ世界一まっすぐな笑顔
赤
フフッ
赤
マスターがいてくれたから
赤
俺は
赤
“俺”
赤
のままで生きていける
赤
マスターと出会って
赤
世界がうるさくなった
赤
でもそれが嬉しい
心
赤くん!
赤
ただいま
心
ッ!
心
おかえり!






