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性別変えます、それはわかってください
魔理沙（男）
あーつっかれたー
霊夢（女）
ほんと1,2時間目が国語だなんてめんどくさいわー
女子1
魔理沙君！
女子2
私達！
女子3
話があるの！
女子1
この
女子2
手紙
女子3
うけとってください！
魔理沙（男）
おう、いいぜ？
女子1
ありがとう
女子2
ござい
女子3
ました！
女子1
キャーどうしよう！
女子2
ドキドキするなあ
女子3
来てくれるかな？
女子3
まさか来ないなんて事はないよねー
女子1
まっさかー
女子2
魔理沙君は優しいから
女子1
きっとくるよー
女子3
そうだよねー、こないことはないよね
女子1
ドキドキ
女子2
ドキドキ
女子3
ドキドキ
霊夢（女）
魔理沙なにわたされたの？
魔理沙（男）
んーとなになに
魔理沙君へ 昼休みに校舎裏に来てください。 3人より
魔理沙（男）
だってさ
霊夢（女）
とりあえず昼休みに校舎裏にいけばー
魔理沙（男）
そうだな
昼休み
霊夢（女）
魔理沙ー、昼休みになったわよー
魔理沙（男）
おう、行ってくるぜ
霊夢（女）
（心の声」ついていってみよー）
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作品ページ
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