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コメント
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1月7日
西條彼方
西條彼方
宮野瀬奈
宮野瀬奈
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
宮野瀬奈
西條彼方
君と再会できた事
とても嬉しかった
でも、君は俺の事…
好きではないと思ってたから
これで最後にしようと思ったのに…
これじゃあ…
ー諦められないじゃんー
1月10日
宮野瀬奈
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
西條彼方
宮野瀬奈
宮野瀬奈
宮野瀬奈
西條彼方
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
宮野瀬奈
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
宮野瀬奈
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
西條彼方
宮野瀬奈
この会話から2ヶ月後
そういえばあいつの誕生日もうすぐか
プレゼント…
そうだ…
4月1日
プレゼントを渡す日の会話
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
宮野瀬奈
西條彼方
宮野瀬奈
そのあと俺たちは別れた
俺は電車の中で瀬奈と少しだけアプリで話していた
電車に乗ってるからって
会話が切られた途端…
電車が爆発した…
初めは少し意識があった
だけど、すぐに視界が黒く染まり
俺は眠りについた
ーお願いだから…目を覚ましてー
せ…な…？
そうだ
俺は死んだらいけない
瀬奈が待ってる
待ってなくても
この気持ちを伝えるまでは…
俺が目を覚ますと
病室らしきところに寝ていた
俺は目を覚ますと起きあがろうとした
体が重い
まだ、瀬奈の声聞けないのか…
3日後
やっと聞けた
瀬奈の声
手紙の返事…
これからは
ずっと
ずっと
一緒だ
