TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Maiのとっておきの怖ーい話

一覧ページ

「Maiのとっておきの怖ーい話」のメインビジュアル

Maiのとっておきの怖ーい話

1 - Maiのとっておきの怖ーい話

♥

100

2020年06月21日

シェアするシェアする
報告する

Mai

こんばんは

Mai

怪談しましょ?

Yuzu

唐突だね

Mai

まあね

Mai

ほい話すよ

Yuzu

あーい

Mai

それじゃ話そう

Mai

まあね私がおばあちゃん家に泊まりに行ったときにね

Mai

朝起きたのよ

Mai

そしてね

Mai

おばあちゃんのところにいって一緒に話してたら

Mai

私の後ろにね

白い着物を着た女の人が立ってたの

Yuzu

わーお

Mai

でもねでもね

Mai

多分私の気のせいだと思う(๑>◡<๑)

Yuzu

はあ?

Mai

まだあるよ

Mai

そしてしばらくしてまた泊まりに行ったのよ

Yuzu

ほう

Mai

それで寝るときに

Mai

壁に''アレ''がいたんだよ

Yuzu

''アレ''?

Mai

それで私は布団に潜った

Mai

そしたらね

足に何かがあたったの

Mai

もしかして!と思って

Mai

布団の中を見たら…

布団の中から''アレ''がこっちに歩いて着たの

Mai

いやぁこれは怖かったよ

Yuzu

で、''アレ''ってなんなの?

Mai

それわね…

カメムシ

Yuzu

ふざけるなー!💢

Mai

それでおじいちゃんに掃除で退治してくれたんだけど

Mai

めっちゃいてさー

Mai

カメムシ

Mai

ゾッとしたよ

Yuzu

はぁ?(2回目)

Mai

どうだった?

Mai

怖かった?

Yuzu

ある意味ね

Mai

これは実話ー

Yuzu

もうそろそろお開きね

Mai

はーい

Mai

それじゃばーい(*´꒳`*)

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

3

ユーザー
ユーザー

怖かったでしょ(*´꒳`*)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚