スタートです
今俺は外にいる
何故か。理由はない
普通にスマホいじったり、寝たりしてるだけだ
石宮 優
何もすることもなければ、家に帰るのも億劫だ。
大学閉まったら、どうしようかとも考える。何も浮かばない。
石宮 優
某連絡アプリの、通知見ても0。俺はそんなに交友関係は広くない。
その瞬間だった。身体から変な感じがした。
石宮 優
発情期(ヒート)だ。
石宮 優
しゃがんで、1呼吸つく。 そして、抑制剤を飲もうとした。その瞬間だった
古宮 蓮
石宮 優
さっき見た、古宮蓮がいた。何故か俺の名前を知っている。
古宮 蓮
石宮 優
古宮 蓮
石宮 優
古宮 蓮
蓮は俺の目の前にしゃがみこむ。αのフェロモン.を、地味に出しているので俺はつい、体が反応してしまう。
石宮 優
石宮 優
古宮 蓮
そういうと、連は俺に向かってスマホをかざし、俺に見せてくる
石宮 優
その顔は、俺じゃないみたいに発情してる顔だった。
古宮 蓮
石宮 優
古宮 蓮
古宮 蓮
石宮 優
古宮 蓮
石宮 優
人間、生きてる時は無知な振りをすると救われるということが多々ある。
今はその無知な振りをするタイミングだ
古宮 蓮
石宮 優
石宮 優
古宮 蓮
そう話しているうちに俺の身体は、限界を迎えつつあった。目の前にαのフェロモンの匂い、段々、ムラムラしてきそうになっている。
石宮 優
古宮 蓮
呟いたこともこいつには筒抜けらしい。
一応、αのフェロモンに耐性はあるがここまで濃いのは初めて食らう。 朝抑制剤飲んでなければ、俺は今頃キスをしていただろう
古宮 蓮
石宮 優
俺は少し嫌な予感がして、少し後ろに下がった。
古宮 蓮
今ここでヤるか俺の家でヤるどっちがいい?
2択しかねぇのかよ……
石宮 優
古宮 蓮
石宮 優
悪い癖出そうだな。今。俺のコンプレックスとして、人に依存しやすい、寂しがり屋、弱気。この3つが挙げられる。
古宮 蓮
石宮 優
古宮 蓮
見捨てる、という言葉は俺が嫌いな言葉だ。そこまで弱点知ってるのかと感心してしまいそうだった。
石宮 優
古宮 蓮
頭をなでなでされる。その行為は大好きな行為だ。
古宮 蓮
石宮 優
弱々しく俺が頷くと、連は満足したように笑顔になり、俺の手を引いて大学を出た






