🖤短編物語〜れんくんと猫〜

こんばんわ！

えっと…れんくんで、短編！

今回は「しゅか」でいきます！

「れんくんと猫。」です！

では、どぞっ！

私とれんくんは付き合っている。

私は19歳、れんくんは20歳。

とある休日、私はだらしない格好のままソファに座り、テレビに映る可愛い可愛い猫を眺めていた。

そう、実は私、猫が大好きなのだ。

たまたまテレビをつけた時にこの子が映っていて……もうそれから目を離さないでいる。

れんくんは真面目な目つきでそういう。

まったくちょっとは否定しなさい、変態めっ！！

そういってれんくんは私の隣にずかずかと座ってきた。

こういう所。大すき。

猫もすきだけど、それ以上にれんくんのことがすき。

なにをやってんの？

まあ、待ってみるか。。

五分後…

そんなに可愛い顔で、、おねだりされても…「ダメ」なんて言えるわけないじゃん…

ずるいなぁ、、、

こうして今日も学校、頑張れそう。

どうでしたか？？

しゅかさん！猫、苦手でしたらごめんなさい！

では、次は「絢音」さんです！

タイトルは

「れんくんとホラー映画」

です！！

❤️とコメントまってます！

よろしくお願いにゃん！❤️

↑お前もか！笑笑