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第３話 地獄の始まり
ぶるーくside 目が覚めると、どこを見ても真っ白な部屋にいた。ここはどこ？周りにみんないるし、みんななら知ってるのかな？いや、知るわけ無いか。みんな突然連れてこられたんだし。
ぶるーく
きんとき
なかむ
ぶるーく
なかむ
スマイル
なかむ
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
なかむ
ぶるーく
きんとき
なかむ
スマイル
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
きんとき
スマイル
ぶるーく
スマイル
なかむ
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
きんとき
なかむ
ぶるーく
シャークん
きんとき
なかむ
シャークん
スマイル
ぶるーく
シャークん
きんとき
ぶるーく
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
スマイル
きりやん
きんとき
きりやん
ぶるーく
なかむ
きんとき
シャークん
GM
スマイル
GM
きんとき
GM
なかむ
GM
シャークん
GM
GM
ぶるーく
そこで、僕の視点が180°逆転し、意識は途切れた。
なかむside また、前みたいな（五感ばらばら)牢屋に送られた。全く相手は何を考えているのか分からない。最後に言ってた敵は自分自身ってどういうことなんだ？偽物を見つけて出口に走るということなのか？一体偽物って何なんだ？
なかむ
スマイル
シャークん
きりやん
ぶるーく
きんとき
なかむ
シャークん
なかむ
その声が聞こえた瞬間、俺は慌てて背を全力で伏せた。そのまま、相手は俺の上を飛び越えていき、見事に着地した。
？？？
？？？
そいつは、仮面を付けていて顔も見えないのだが俺はすぐに察した。コイツは……俺の"偽物"だ。容姿も声も何もかも俺と全て一緒、何でこんなことのためにあいつらはこんなに精巧なロボットを作るんだ？謎すぎる
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
なかむ
？？？
なかむ
なかむ
？？？
そしてそいつは仮面を取り、俺にナイフを振り回してきた。でも、コイツは俺だ。コイツの弱点は俺が1番分かってる。でも、狙いにくい。 だから、一旦距離を取って聞いてみた
なかむ
なかむ？
なかむ
なかむ？
シャークん
なかむ
きりやん
なかむ？
きんとき
ぶるーく
シャークん
なかむ
スマイル
シャークん
なかむ
シャークん
なかむ？
なかむ
きんとき
ぶるーく
なかむ
なかむ？
なかむ
なかむ？
なかむ
なかむ？
きりやん
ぶるーく
なかむ
スマイル
なかむ？
なかむ
なかむ
なかむ？
主
主
なかむ
きんとき
主
なかむ
きんとき
きんとき
主
主
主
なかむ
きんとき
主
ズッ友
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