Mr.銀さん
Mr.イット
Mr.銀さん
Mr.銀さん
俺は絶望しかなくて泣き続けた
その後の未来は暗闇しか思い浮かばない
Mr.レッド
Mr.ブルー
零竜 雫
その瞬間雫は起き上がった
すまない先生
Mr.赤ちゃん
零竜 雫
Mr.マネー
Mr.銀さん
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.ブラック
零竜 雫
零竜 雫
Mr.バナナ
Mr.銀さん
俺は絶望が増した
雫の感情が失われた
一握りも残らず喪失した
俺を庇って、自分を犠牲にした
Mr.赤ちゃん
Mr.ブルー
Mr.レッド
Mr.イット
Mr.イット
Mr.イット
Mr.イット
Mr.銀さん
Mr.銀さん
零竜 雫
零竜 雫
零竜 雫
零竜 雫
雫はMr.イットの方へ駆け出した
スピードはとても速くて別人に思えた
零竜 雫
雫の攻撃はMr.イットの首に当たった
Mr.イット
別人だ……雫はもう前までとは違う…
俺達の知っている雫なんかじゃない
攻撃のスピードも低下することはなく、同じ速さで攻撃した
零竜 雫
雫は必死そうで、何も見えてないように見えた
もう、Mr.イットだけに夢中なんだ……
Mr.銀さん
Mr.イット
すまない先生が静かに俺の隣に立った
Mr.銀さん
Mr.銀さん
すまない先生
すまない先生
すまない先生
すまない先生
すまない先生
すまない先生
その時雫はMr.イットを遠くまで飛ばした
Mr.イット
Mr.銀さん
バンッッ!!!
凄い鈍い音がした
Mr.バナナ
Mr.ブラック
Mr.マネー
Mr.赤ちゃん
Mr.銀さん
Mr.銀さん
そんなことを話していたら雫がこちらに歩いて駆け寄ってきた
Mr.レッド
Mr.ブルー
零竜 雫
その時俺は雫からの殺気で体が動かなくなり、喋ろうとしても口が動かない
Mr.銀さん
Mr.赤ちゃん
Mr.赤ちゃん
すまない先生
零竜 雫
その一瞬雫の目が光った
雫は剣を持って、こちらに走ってくる
Mr.銀さん
その時だった
"俺の体がグラリと傾いたのは"
次回に続く
コメント
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雫さ~ん(´;ω;`)!思い出して~!!
雫〜仲間なのに 絶対にイットを○す
表紙変わったの気づいた??