引き続き物語をお読み頂き
誠に有難うございます
前回同様、 注意確認のほどよろしくお願いします。
それでは
物語の世界へ
いってらっしゃいませ
凜
こんなに美味しい料理はいつぶりだろうか。
凜
さすがに美味しい料理を食べておいて 皿洗いをしないのは 少し罪悪感が残る。
剣持 刀也
剣持 刀也
こう言われたけど…
やっぱり、、、
凜
凜
剣持 刀也
甲斐田 晴
不破 湊
加賀美 ハヤト
ど、どういうこと、、?
剣持 刀也
剣持 刀也
と剣持さんはドヤ顔でそんなことを言う。
なんだか可愛いと思ってしまった。
凜
私は何も分からず困惑してしまう。
剣持 刀也
剣持 刀也
凜
剣持さんは一緒にすると言ってくれたけど 私の心を知ってるかのように すべてさせてくれた。
剣持 刀也
凜
不破 湊
凜
加賀美 ハヤト
甲斐田 晴
剣持 刀也
加賀美 ハヤト
甲斐田 晴
不破 湊
剣持 刀也
不破 湊
と不破さんは私の頭を撫でた
凜
甲斐田 晴
凜
と甲斐田さんとハイタッチをする
加賀美 ハヤト
凜
と加賀美さんと手を振る。
がちゃん
と扉が閉まった。
剣持 刀也
凜
剣持 刀也
凜
剣持 刀也
剣持 刀也
凜
もちろんここまでしてくれてるから 別に一緒に入ってもいいんだけど…
剣持 刀也
剣持 刀也
凜
凜
凜
凜
剣持 刀也
剣持 刀也
剣持 刀也
凜
剣持 刀也
剣持 刀也
凜
凜
そう言い私は部屋を出る
ここ、かな?
ボフッ
と布団に飛び乗る
凜
今日はいろんなことがあったなぁ…
剣持さんに迷惑かけないように過ごさなきゃ…
なにすればいいんだろう…
小学五年生とは言ってないし…
というか聞かれてないし…
かと言って大学生くらいの勉強はすでに頭に入ってる。
それを伝えるのもな…
そう考えているうちに瞼が重くなり私は夢の中へ入った。
おかえりなさいませ
今回の物語はどうでしたでしょうか?
感想・アドバイスまってます♡
次回の物語でお会いできることを 楽しみにしております。
それでは
また
♡500⤴︎+👤3⤴︎ =next story?¿
コメント
2件
剣持さんを可愛いと思った凛ちゃんが可愛い
見させていただいきました。とてもいいです。