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コメント
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うわ、第8話一気読みしたよ……! 遥ちゃん、8属性全部使っての「守るためです」って台詞、めっちゃ刺さったわ。自分の限界超えてまで街守ったのに、倒れた後の四季くんの「早く起きろよ」とか、だのっちが「俺が行かせたんだ」って自分責めてるところ、グッときた。 神門くんの最後の「ちゃんと生きろよ」も、敵同士だったのにちゃんと遥ちゃんのこと心配してるのが伝わってきて良かった。馨さんだけが知ってる呪いの重さ、まだ続きそうだね…続き気になる!無理すんな遥ちゃん🔥
アウラウラ
4
なっちゃん
114
୨୧ k i r i
4,352
神門くんの前に、遥ちゃんが立つ。
神門くん
一ノ瀬遥
神門くん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
神門くん
神門くん
一ノ瀬遥
遥ちゃんの周囲に、少しずつ力が集まる。 炎。 風。 雷。 水。 氷。 土。 光。 闇。
神門くん
神門くん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
神門くん
一ノ瀬遥
炎が燃え上がり、 風が巻き起こる。 雷が空を裂き、 水が舞う。 氷が大地を覆い、 土が壁となる。 光が闇を包み、 闇が光を引き立てる。
一ノ瀬遥
神門くん
神門くん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
遥ちゃんが駆け出す。 8つの属性が一つの攻撃へ集まる。
しかし、神門くんが攻撃を仕掛ける。
神門くん
神門くん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
その瞬間―― 神門くんが動く。 一気に距離を詰め、 強烈な一撃を放つ。 遥ちゃんは炎を纏って受け止める。
炎の力で勢いを押し返す。 しかし――
神門くん
神門くんの攻撃が続く。 遥ちゃんは風を使い、 動きを変える。
神門くん
神門くん
一ノ瀬遥
無数の雷が神門くんへ向かう。 神門くんは防ぐが、 そこへ水が重なる。
一ノ瀬遥
神門くん
遥ちゃんはさらに氷を展開する。 地面が凍り、神門くんの足元を止める。
神門くん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
神門くん
一ノ瀬遥
8つの力が遥ちゃんの周囲に集まる。
炎。 風。 雷。 水。 氷。 土。 光。 闇。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
神門くん
神門くんの攻撃と、 遥ちゃんの力が真正面からぶつかる。
――ドンッ!!
そして。 立っていたのは遥ちゃんだった。 神門くんは膝をつく。
神門くん
遥ちゃんは最後の一撃を構える。 でも―― その手を止める。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
神門くん
神門くん
神門くん
神門くん
遥ちゃんはゆっくり手を下ろす。
神門くん
神門くん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
神門くんは少し驚く。
一ノ瀬遥
神門くん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
深夜
遥ちゃんが振り返る。 そこには―― 霊体となった深夜がいた。
深夜は笑う。
深夜
深夜
深夜
深夜
その瞬間。 遥ちゃんの中の8つ の鬼神の力が反応する。
炎。 風。 雷。 水。 氷。 土。 光。 闇。 8つの力が一気に揺れ始める。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
だのっちや真澄隊長がいたら、 すぐ異変に気づくほどの苦しそうな表情。
神門くん
一ノ瀬遥
深夜
深夜
一ノ瀬遥
8つの力が暴れようとする。 でも遥ちゃんは必死に抑える。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
遥ちゃんの周囲に集まった 8つの光と闇がぶつかり合う。 呪いを完成させようとする深夜。 それを拒む遥ちゃん。 ――本当の戦いは、ここから始まる。
呼吸が乱れる。 心臓の鼓動がどんどん速くなっていく。 ドクン……ドクン……!
一ノ瀬遥
頭の中まで響くような感覚。 そして体を切り裂くような痛み。
深夜
深夜
一ノ瀬遥
深夜
深夜
一ノ瀬遥
深夜
深夜
深夜
炎が暴れようとする。 でも、遥ちゃんはそれを抑える。
深夜
深夜
深夜
深夜
深夜
深夜
深夜
深夜
深夜
深夜
しかし―― 神門くんが走る。
神門くん
神門くん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
炎を風が包み込む。 雷を水が受け止める。 氷が暴れる力を抑え、 土が足場を作る。 光が闇を包み込む。 8つの力が、少しずつ一つ の意思に従い始める。
深夜
深夜
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
8つの力が完全に遥ちゃんの元へ戻る。
深夜
その瞬間。 街を包もうとしていた 災いが消えていく。 神門くんが振り返る。
深夜の計画は―― 遥ちゃん自身の意志によって、 完全に崩された。
深夜の力が消えていく。 街を包もうとしていた災いは、 遥ちゃんの手で止められた。 しかし―― 遥ちゃんの身体は限界を迎えていた。
一ノ瀬遥
その場に立っていた 遥ちゃんの足が、 ふらつく。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
次の瞬間。 遥ちゃんはその場に倒れ込む。
神門くん
神門くんが駆け寄ろうとした、 その時――
真澄さん
聞き慣れた声が響く。 振り返ると、 そこには真澄隊長がいた。 真澄隊長は四季くんを 安全な場所へ連れて行った後、 戻ってきたのだった。
真澄さん
遥ちゃんを抱き起こす。
真澄さん
真澄さん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
真澄さん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
遥ちゃんは街を見る。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
真澄隊長は表情を険しくする。
真澄さん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
真澄さん
一ノ瀬遥
真澄さん
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
神門くん
神門くん
真澄さん
一ノ瀬遥
真澄さん
真澄さん
遥ちゃんが倒れた後。 真澄隊長は遥ちゃんを支えながら、 周囲を確認する。 そこへ――
馨さん
馨さん
真澄さん
真澄さん
真澄隊長の視線の先。 そこには、 力を使い切って倒れている遥ちゃん。 馨さんの表情が変わる。
馨さん
駆け寄る。 馨さんは遥ちゃんの状態を見る。
馨さん
馨さん
馨さん
馨さん
馨さんが遥ちゃんの肩に触れる。
馨さん
真澄さん
馨さんはすぐに確認する。
馨さん
真澄さん
馨さん
遥ちゃんは、 深夜の呪いと8つの 鬼神の力を押さえ込んだ。 自分の限界を超えて、街を守った。 馨さんは遥ちゃんの手を握る。
馨さん
馨さん
馨さん
真澄さん
真澄さん
しかし―― 突然。 遥ちゃんの反応が消える。
馨さん
真澄さん
馨さん
馨さん
馨さん
医療部隊の前。 京夜さんが到着した時、 そこには緊迫した空気が流れていた。
京夜さん
馨さん
馨さん
そこには―― 遥ちゃん。 四季くん。 碇くん。 3人が横になっていた。
馨さんは遥ちゃん の手を握りながら、 静かに見守っている。
馨さん
馨さん
暴走状態になりながらも、 最後まで仲間を守ろうとした四季くん。 そして碇くん。 碇くんもまた、 桜介との戦いで限界まで戦っていた。 真澄隊長が3人を見る。
真澄さん
馨さん
馨さん
医療部隊の外。 いつもなら、 誰よりも冷静で厳しい 言葉をかけるだのっち。 でも―― 今は黙ったまま、 壁にもたれていた。 馨さんが近づく。
馨さん
だのっち
馨さん
だのっちは拳を握る。
だのっち
だのっち
だのっち
だのっちは拳を握る。
だのっち
だのっち
だのっち
だのっち
だのっち
馨さん
馨さん
だのっち
だのっち
だのっち
真澄さん
だのっち
真澄隊長は腕を組む。
真澄さん
真澄さん
真澄さん
真澄さん
だのっちがここまで 本音を出すのは珍しかった。
真澄さん
だのっち
だのっちはそんな真澄隊長の横顔を見る。 そして――
だのっち
真澄さん
だのっち
真澄隊長が一瞬固まる。
真澄さん
だのっち
だのっちは小さく息を吐く。
だのっち
真澄隊長も静かに頷く。
真澄さん
真澄さん
医療部隊の一室。 静かな時間が流れていた。 すると――
一ノ瀬四季
四季くんの指がわずかに動く。 ゆっくり目を開ける。 最初に見えたのは、 見慣れない天井だった。
一ノ瀬四季
そして、すぐに思い出す。 戦い。 暴走した自分。 そして――
一ノ瀬四季
身体を起こそうとする四季くん。 でも、まだ身体は動かない。
真澄さん
四季くんは真澄隊長を見る。
一ノ瀬四季
真澄隊長は少し黙る。
真澄さん
その言葉に、四季くんの表情が曇る。
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
すると真澄隊長が静かに言う。
真澄さん
真澄さん
真澄さん
真澄さん
真澄隊長は眠っている 遥ちゃんの方を見る。
真澄さん
真澄さん
真澄さん
四季くんは黙って遥ちゃんを見る。
真澄さん
真澄さん
真澄さん
四季くんはもう一度、 眠っている遥ちゃんを見る。
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
そして、ふと気づく。
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
真澄隊長は少し黙る。 その時――
京夜さん
聞き慣れた声がした。 扉の方を見ると、 京夜さんが立っていた。 四季くんはすぐに振り向く。
一ノ瀬四季
京夜さん
京夜さんは続ける。
京夜さん
京夜さん
京夜さん
京夜さん
四季くんは眠っている遥ちゃんを見る。
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
真澄隊長が静かに言う。
真澄さん
四季くんは少し黙って――
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
数日後ーー。 医療部隊の部屋。 遥ちゃんの指が少し動く。
一ノ瀬遥
ゆっくり目を開ける。
一ノ瀬遥
馨さんがすぐに気づく。
馨さん
周りにいたみんなが振り向く。
真澄さん
遥ちゃんはまだぼんやりしながら、 みんなの顔を見る。
一ノ瀬遥
四季くんは安心したように息を吐く。
一ノ瀬四季
遥ちゃんは少し笑う。
一ノ瀬遥
医療部隊での治療が終わり、 みんなが学園へ戻る準備をしていた。 京夜さんが荷物を持ちながら、 ふと思い出したように言う。
京夜さん
京夜さん
遥ちゃんが振り返る。
一ノ瀬遥
京夜さん
京夜さん
四季くんは京夜さんを見る。 少し間が空く。 そして――
一ノ瀬四季
京夜さん
一ノ瀬四季
遥ちゃんがすぐ反応する。
一ノ瀬遥
一ノ瀬遥
四季くんは真顔のまま。
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
京夜さんは呆れながら笑う。
京夜さん
京夜さん
京夜さん
四季くんは少し安心したように息を吐く。
一ノ瀬四季
遥ちゃんは苦笑する。
一ノ瀬遥
一ノ瀬四季
一ノ瀬遥
馨さんは思わず笑う。
馨さん
真澄隊長も少し笑う。
真澄さん
四季くんは照れ隠しのように前を見る。
一ノ瀬四季
でも遥ちゃんは嬉しそうに笑っていた。
四季、遥ちゃん、みんな、だのっち、 真澄隊長、そして馨さんは歩いていた。 その時――
神門くん
後ろから声が聞こえる。 振り返ると、 そこには神門くんが立っていた。 真澄隊長とだのっちはすぐに警戒する。
一ノ瀬四季
しかし四季が手を上げた。
一ノ瀬四季
遥ちゃんも続ける。
一ノ瀬遥
神門くんはゆっくり近づくと、 遥ちゃんと 四季くんの前で頭を下げた。
神門くん
神門くん
四季は黙って聞いている。 遥ちゃんも静かに神門くんを見る。
一ノ瀬遥
神門くんは小さな声で続ける。
神門くん
神門くん
四季が首を傾げる。
一ノ瀬四季
神門くん
神門くんは言葉を濁す。 馨さんだけは、その意味に気付いていた。 神門くんが気にしているのは、 遥ちゃんの傷だけじゃない。
――呪いのこと。 それを知っているのは、 この場では馨さん と神門くんだけだった。 馨さんは静かに神門くんを見る。
馨さん
神門くんは少し間を置いて頷く。
神門くん
二人の会話を聞いて、 四季が不思議そうにする。
一ノ瀬四季
馨さんはすぐに笑ってごまかす。
馨さん
一ノ瀬四季
四季は納得したように頷く。 遥ちゃんも何も言わず、 神門くんを見る。 神門くんは小さく息を吐いた。
神門くん
その言葉には、 遥ちゃんの未来を心配する 気持ちが込められていた。 遥ちゃんは優しく笑う。
一ノ瀬遥
神門くんが去っていった後。 夕暮れの道には、 少しだけ静かな空気が残っていた。 四季は首を傾げながら 神門くんが去った方向を見る。
一ノ瀬四季
だのっちは腕を組む。
だのっち
その横で、 馨さんは遥ちゃんの様子を見ていた。 遥ちゃんはいつも通り笑っている。
一ノ瀬遥
その笑顔を見て、 馨さんは少しだけ表情を曇らせる。
馨さん
一ノ瀬遥
馨さん
突然の言葉に、遥ちゃんは少し驚く。
一ノ瀬遥
馨さんは優しく続ける。
馨さん
遥ちゃんは少し黙ったあと、 小さく笑った。
一ノ瀬遥
少し離れた場所で、 その会話を聞いた 四季が振り返る。
一ノ瀬四季
しかし馨さんはすぐに笑う。
馨さん
四季は不思議そうにしながらも、 遥ちゃんの隣へ歩いてくる。
一ノ瀬四季
一ノ瀬遥
遥ちゃんが苦笑すると、 四季はいつもの調子で笑う。
一ノ瀬四季
一ノ瀬遥
遥ちゃんも笑う。 その様子を見ながら、 馨さんは心の中で思う。
馨さん
そして神門くんもまた、 帰り道で同じことを考えていた。
神門くん
知っているのは、 馨さんと神門くんだけ。 遥ちゃんが抱えている呪いの重さを――。