パロ

では、物語をお楽しみください。

突然ですが、私には両親が居ません。

中学に上がった頃かな。

どっちとも誰かに殺されちゃって、

そんな事があったからか

いじめにもあってます。

だけどね、

妹だけは　私の事を　慰めてくれたの

だから、

私には大好きな妹がいる、。

いつも全速力でこっちに走って来ては、抱きついてくれる。

と、軽く笑ってる

....

あれ？　.....なんか　ふわ～ってする、

ぁ。

きっといむちゃんの能力だ。

そのまま　私は　いむちゃん　に強く抱き返していた。

いむちゃんがなんか言ってる...？

胸とむねが擦れ合う

ぴくっ、と反応を示す

どうなってるかわからない なにがどうなってるのか

ぁ

醒めれた

醒めた時はﾌﾟﾁﾝｯて脳の中のナニカが途絶えるから

ぁーあ。

せっかくこの間にねぇちゃん襲えると思ったのに。

便利だけど短いんだよね、この能力。

しかも寿命削られるとか　サイアク。

まぁでも...可愛い可愛いねぇちゃんが見れるから....まぁいいや♡♡

てゆうかねぇちゃんデカイんだよねぇ。 ヤってる時も思ってた。 触り心地いいしデカいし気持ちいし

うげ。絶対変な男寄ってくるよ。

殺す。殺す殺す殺す殺 す殺す殺す殺す殺す殺す殺 す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 殺す殺す殺す殺す殺す殺す

何度も名前を呼ぶ白

へ？え？　いむちゃんが　鼻血出して倒れちゃった

能力を使ったのかってレベルで出血してるの。

と同時に能力の出血も....。

胸が痛そうなの。

でも、いつもこうなんだ、

お姉ちゃん　心配だよ。

涙ながらに呼んでみる

返事してよ.....、

脈は打ってるみたい

※表情違うけどこんな格好です

不意に見詰められたせいか

それともいつもと同じ光景だからかわからないけど

胸がぷっくりと勃っちゃって、

あ、

まずい

使われた

ーーー　お家の様子はこんな感じ　ーーー

いむちゃんはね

ベッドの上だとヒトが変わるの

NEXT♡....200