コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
愛花音
愛花音
愛花音
愛花音
青
そう適当に帰ってきた知らせをするが、なんの返事も返ってこない。
青
今更桃君の靴がないことに気づいた僕。
どうした、桃君に限って僕が居ないときに出掛けたりするか?
そう不安になり、桃君に連絡する。
青
桃
青
桃
買い物とはめずらしい。いつもは僕が買いに行ってるんだけど、なんか欲しいものでもあったのかな?言ってくれれば帰りに買ってきたのに。
青
桃
桃
青
桃
そう言って何分か会話をした後、扉が開く音が聞こえた。
桃
青
そのあと、桃君に、こんなとこでずっと話してたのかよ~って笑われた(笑)
青
桃
青
少し納得いかなかなかったけど、桃君が言ってるからまちがいないかって、すっかり僕は桃君の言葉を信じた。まさかあんなことになるとは。
桃
青
青
青
桃
青
そのまま僕らはコーヒーを飲み終えた。
青
どんどん暑くなっていく感覚がおかしくって桃君に聞いてみる。
桃
桃
桃君の目には僕の額に浮き出る汗がうつっていた。この暑さはなんだ。本当に困るんだが。
青
そう言っているのになぜかにやにやする桃君。こいつやりやがったな。あれは砂糖ではなく、媚薬だったのではないだろうか。
桃
青
桃
そう言って桃君は服から出ている僕の肩を指でなぞる。今の僕には、それすらも快感だと思えてしまう。
青
桃
青
桃
青
そう言ってトイレに駆け込むと、すぐ鍵を閉めた。
桃
トイレの背景ないから、桃君視点で。
桃
桃
ドアに耳をくっつける。
青
青
青
流石青。思った通りのことをしてくれるではないか。そう期待をよせてさらにドアに耳をくっつける。
青
青
桃
青
青
青
青
しばらく青はそのままヤり続けてた。かわいいからなんでもいっか、って。その日は襲わずにトイレから出てくるのを待ち、ゲームをした。
桃
青
今さら、襲って欲しかった何て言えるはずないよね(笑)
愛花音
愛花音
愛花音
愛花音
愛花音
愛花音
愛花音
愛花音
愛花音