/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
え、プロローグだけで泣いたんやけどえ( ´ ▽ ` )
設定
ひーちゃん❇
琉優斗
琥狼
奈那森
莉維
佐都未
慈恵留
朱茜
李虎
莉猫
ひーちゃん❇
ひーちゃん❇
⚠️注意⚠️ ☑️BL苦手、地雷有る人今すぐ ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ｻﾗﾊﾞ!! ☑️通報禁止❌ ☑️完全な主の妄想です ☑️無言フォロー、ブクマ( *¯ ꒳¯*)ok!! ☑️ハートやコメ出来れば下さい！ それでもいい人は٩(ˊᗜˋ*)وLet's go！
恋は思い通りにいかないもの
だけど、
だからこそ、
追いかけちゃうのかな…
身近に起こる様々なこと
君はどれくらい
乗り越えられるのかな…
琥狼
もしあの時
君に出会わなければ
こんなに苦しくて
辛くて
悲しくて
切なくて
こんなに涙が溢れるような
そんな想い
しなくて済んだかな…
でも、
君に出会えなかったら
こんなに嬉しくて
愛しくて
温かくて
楽しくて
幸せな気持ち
知ることも
出来なかったんだよね…
僕は今日も
涙をこらえ空を見上げた…
琥狼
琥狼
待っていた昼休み
僕はいつものように
バナナを机の上に出す
莉維
朱茜
琥狼
今年の四月に入学してから
仲良くなったこの2人と
昼休みを共にするのが日課
僕は男にしては可愛い顔をしている
これが1番の悩みだったりする
特技もなければ、夢もない
生まれつきの青い髪が目立つ
平凡な男子高校生
付き合った人もいたけど
どれも短期間
本当の恋なんてものは知らない
だから僕は恋なんて
しなくてもいいと
そう思っていたのに…
君に出会ってしまった…
僕の人生は
君によって
180度変わったのだ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ