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リヴァイ・アッカーマン
.......
？？？:兄貴！
？？？:リヴァイ！
リヴァイ・アッカーマン
....っ！
リヴァイ・アッカーマン
....ちっ
リヴァイ・アッカーマン
気のせいか
リヴァイ・アッカーマン
いるはずもないがな
リヴァイ・アッカーマン
(〇〇にどんな顔して会えばいいんだ)
リヴァイ・アッカーマン
...情けねぇな俺、
〇〇
リヴァイのことでハンジさんに相談しよう
〇〇
ってきたのはいいけど....
〇〇
いるかな...？
ハンジ・ゾエ
〇〇？
〇〇
わっ！
〇〇
びっくりした！
ハンジ・ゾエ
どうしたの私の部屋の前に来て
〇〇
ちょっと相談したいことがあって、、、
ハンジ・ゾエ
ほほぅ
ハンジ・ゾエ
まぁ中に入りな！
ハンジ・ゾエ
はい(紅茶)
〇〇
ありがとうございます
ハンジ・ゾエ
まぁなんとなくわかる
ハンジ・ゾエ
リヴァイのことでしょ？
〇〇
！
〇〇
なんでわかったんですか！？
ハンジ・ゾエ
見てたらわかるよ笑
ハンジ・ゾエ
リヴァイと何かあった？
〇〇
実は私、リヴァイと一時一緒に住んだことがあって、
〇〇
ある日突然私から姿を消したんです
〇〇
そして昨日再会して、
〇〇
でも、めちゃくちゃ避けられてて、、、
〇〇
私、嫌われてるのかなってッ
ハンジ・ゾエ
そうだったんだね
ハンジ・ゾエ
辛かったよね
ハンジ・ゾエ
○○はリヴァイのことどう思ってるの？
〇〇
命の恩人ですっ泣
ハンジ・ゾエ
そうか、
ハンジ・ゾエ
リヴァイはきっと、〇〇の事嫌ってないよ
〇〇
そう、ですかねっ泣
ハンジ・ゾエ
うん、リヴァイは嫌いな子のことを構ったりしないよ
ハンジ・ゾエ
リヴァイはあぁ見えて周りの人をすごく大事に思ってる
ハンジ・ゾエ
きっと〇〇もその1人だ
〇〇
ｸﾞｽｯｸﾞｽﾞｯ
ハンジ・ゾエ
大丈夫！リヴァイに何とか話すように言っとくから！
ハンジ・ゾエ
でも、〇〇からも話をしてあげてね？
ハンジ・ゾエ
リヴァイは不器用だからそう言うことは苦手なんだ笑
〇〇
分かりましたっ泣
ハンジ・ゾエ
もう、泣かないの！
〇〇
ハンジさぁん〜泣
ハンジ・ゾエ
(リヴァイ許すまじ)
ハンジ・ゾエ
〇〇すぐそこだけど気をつけてね
〇〇
ありがとうございました！
ハンジ・ゾエ
いつでも来てね
〇〇
はい！
ハンジ・ゾエ
さぁて
ハンジ・ゾエ
リヴァイ覚悟しな！
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