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主
主
シャワーを浴びている
レトルト
メイド服の時から約半年、 俺たちは同棲を始めた。
レトルト
レトルト
レトルト
キヨくんは最近イベントの準備があり忙しい。早く帰ってきても、実況の撮影をしたりで2人の時間は少ない。 ふと自分の身体が鏡越しに目に入る
レトルト
レトルト
一気に寂しくなり、マークのあった部分を触る。そして、そのまま上の突起もいじってみるが気持ち良くない。
レトルト
お風呂から上がり、色々済ませベッドに寝転び、スマホを見る。 すると通知が
レトルト
レトルト
寝れないので、なんか飲もうとリビングに向かう。 そんな時、あの棚の扉が目に入る。
レトルト
レトルト
お水をいっぱい飲んで戻るが、またあの棚の扉が目に入る。
レトルト
俺は棚から大人のおもちゃをいくつか取り出した
レトルト
レトルト
俺は良くあるロー○ーのスイッチを入れてみた
ブーブーブーブー ブルルルブルルル
レトルト
レトルト
レトルト
俺は自分の胸に当ててみた
レトルト
レトルト
レトルト
クローゼットが目に入り、キヨくんの服を取り出した。
レトルト
匂いを嗅ぐとなんだか興奮してきた。 再び胸におもちゃを当てる
レトルト
レトルト
おもちゃの位置をどんどん下げていく
レトルト
レトルト
自分のソレはだんだんと勃っていた。 おもちゃを当てる
レトルト
レトルト
レトルト
おもちゃを使いながら、擦る スピードもどんどん上がっていく
レトルト
レトルト
レトルト
解そうと思いお尻に手をやるがうまくいかない
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
イきれない、ずっと
ガチャ
キヨ
キヨ
キヨ
キヨ
キヨ
キヨ
キヨ
ﾝﾝッ、キヨくん、早く帰ってきてよ ﾊｱﾊｱっんあ///
キヨ
キヨ
ガチャ わざと音を鳴らして部屋に入った
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
上目遣いのレトさん
キヨ
キヨ
キヨ
ブーブーブーブ
振動の音が鳴り響く
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
俺は上から順にゆっくり当てていく
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
俺はローションをレトさんの穴に垂らす
レトルト
ヌプッ
レトルト
俺は勢いよくレトさんの気持ちのいいところにおもちゃを入れた
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
レトさんの穴からは紐が垂れている。 俺はレトさんの足を開き、間から覆い被さる
キヨ
俺はレトさんの耳元で囁いた
レトルト
キヨ
キヨ
キヨ
耳元で囁きながら、上下同時に触る
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
ﾁｭｯ、グチュッ
レトルト
レトルト
触るスピードを上げ、おもちゃのレベルも上げる
ブブブブブー
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
俺はレトさんの足を持ち上げ、一気に入れる。 もちろん、おもちゃは入れたまま。
レトルト
レトルト
ドピュッ
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッグチュﾇﾁｭﾊﾟﾝ
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ
キヨ
レトルト
キヨ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッグチュグチュﾇﾁｭッ
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
ドピュ
キヨ
レトルト
俺は中に入っているおもちゃの電源を止める、抜く
レトルト
レトルト
俺たちは熱いハグをした
キヨ
キヨ
終
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