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暁希

今日は、私の悲しかったイラストの話をします

暁希

それでは、どうぞ

暁希

私が小学三年生の頃

暁希

柿を描くという図工の授業がありました。

暁希

勿論、私は絵を描くのが大好きなので、ルンルン気分で描きました

暁希

その柿の絵の仕上がりは、自分的にすごくいい物になりました

暁希

それを先生に提出しに行きました

暁希

その先生は、私を虐めてくる大嫌いな先生でした

暁希

でも、今日は上手くかけた柿の絵を褒めてくれるなんて

暁希

淡い期待を抱いて先生に見せに行きました

暁希

でも、先生は何度も何度も書き直すように言って

暁希

どんどん私が描いたイラストとは全く違うものになっていきました

暁希

私は、最後に提出しに行きました

暁希

すると、先生は不機嫌そうな顔でOKをくれました。

暁希

私は、何度も何度も修正をした絵だけど、

暁希

自信がある絵だったから

暁希

参観日の日に見てもらおうと思って

暁希

参観日をとても楽しみにしていました。

暁希

あ、言い忘れてましたがその次の日参観です

暁希

その次の日、私は教室に入ると、絶望しました

暁希

私の描いた柿の絵が勝手に書き換えられてて

暁希

全く違うものになっていました

暁希

私は、ショックをうけました

暁希

きっと
人生の中で忘れられない思い出になります

暁希

思い出なんて呼べない様な記憶ですけど

暁希

お母さんも「これ描いたの?」って困ってました

暁希

ちゃんと、全て言いましたよ

暁希

書き換えられたことを

暁希

私は、私が描いたイラストをお母さんに見て欲しかった

暁希

写真撮れたらよかったのにって思います

暁希

そしたら、書き換えられたって分かったし、

暁希

お母さんにも見せてあげられてたのに…

暁希

これで終わりです

暁希

ここまで見てくれてありがとうございます

暁希

今日は投稿多くなってしまいましたね…

暁希

明日も沢山投稿しますので待っててくださいね

暁希

では、おつあつ

この作品はいかがでしたか?

105

コメント

27

ユーザー

最低な先生だ_:(´ཀ`」 ∠):

ユーザー

新しいの書いたから見れたら見に来てね〜

ユーザー

いや、酷っ!! え?( ˙꒳˙ )マヂカヨ

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