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○○
今は誰もいないよね？
○○
(･ω･ = ･ω･)ｷｮﾛｷｮﾛ
○○
うん、いないね
千冬
あ、○○さんだ
マイキー
ほんとだ
三ツ谷
歌うのか？
場地
かもな
○○
何歌おうかな
○○
あれだ
○○
ちょっとばかり
○○
生きてみようかな
○○
でも明日が怖くて引きこもる
○○
こんな僕でごめんね
○○
パパとママにありがとう
○○
嗚呼
千冬
眠たくなってきました((ﾎﾞｿｯ
マイキー
寝みぃ((ﾎﾞｿｯ
ドラケン
寝るなよマイキー((ﾎﾞｿｯ
マイキー
お、おぅ((ﾎﾞｿｯｶｸｶｸ
三ツ谷
場地も寝んなよ((ﾎﾞｿｯ
場地
ペヤング
○○
学校に行くのは
○○
もうやめた
○○
会話をするのがこわくなる
○○
こんな毎日が続くの？
○○
明日もきっと独りきり
○○
でもね
○○
まだね
○○
もっと生きたい
○○
君が
○○
君が
○○
大好きだから
○○
過去も
○○
今も
○○
未来のことも
○○
全部
○○
全部
○○
愛しているよ
千冬
○○さん歌前よりも上手くなりましたね((ﾎﾞｿｯ
マイキー
( ‐ω‐)ｿﾀﾞﾅ((ﾎﾞｿｯ
○○
次はあれ！
○○
私って
○○
失敗作だってさって
○○
いらない子なんだって
○○
何やったって頑張ったって
○○
駄目らしいや
○○
愛愛愛されたくていつだって
○○
もっともっと笑顔で入ればいいかな？
場地
ペヤング食べてぇ((ﾎﾞｿｯ
千冬
後でにしてください((ﾎﾞｿｯ
○○
次はこれ
○○
僕達は
○○
この街で
○○
きっともう一度
○○
やり直すことが許されてる
○○
眩しくて
○○
優しくて
○○
普通の暮らし
○○
幸せが溢れてる
千冬
今日は悲しい歌しか歌いませんね
マイキー
確かに
三ツ谷
だな
○○
天国へ落ちていく
○○
垂直落下
○○
スカートヒラリと真っ逆さま
○○
君だけが光だよ
○○
今までずっと居てくれてありがとう
○○
君の手がすり抜ける
千冬
○○さんすごいすね
マイキー
眠くなったよ
ドラケン
そろそろ家帰るぞ
三ツ谷
帰ろ
場地
ペヤング
○○
!!、居たんだ
千冬
最初から最後まで居ましたよ？
○○
そっか
○○
か〜えろ！
千冬
はい！
マイキー
おう！
ドラケン
おう！
三ツ谷
おう！
場地
ペヤング!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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