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青くん

僕、、帰りたくないな

青くん

、、、、

青くん

あの時なんで、話も聞いてくれなかったのかな、

青くん

兄弟だよね、、

青くん

少しは聞いて欲しかったなポロポロ

青くん

あれ、っなんで、ポロポロ

青くん

泣きやめ、!泣きやめ、!ポロポロ

数分後

青くん

、!よし、!

青くん

みんなの前では泣かないぞー!

青くん

、、、、

家に帰ろうとしても

なぜか

家の前で足が止まってしまう

青くん

みんな怒ってるのかな、

青くん

話しても信じてくれるかな、

青くん

話、、聞いてくれるかな、

青くん

、、、、いや、

青くん

みんな僕のこと大好きだったんだ!

青くん

よーし!はいるぞ!

青くん

た、ただいま!

紫くん

いじめっ子がきたよ

黄くん

はぁ。帰ってきたんだ

樹くん

酷いやつが来たぞ

桃くん

部屋いけよな

青くん

、、、、ッ

やっぱりこうなんだ

大体流れ的にも分かってたんだ

青くん

、、、

紫くん

なんで虐めたの?

紫くん

人を

青くん

、、いじめてなんかッ

黄くん

言い訳はいいですから

黄くん

理由を聞いてます

青くん

、、そんな、

樹くん

理由はよ言えや

樹くん

顔みたくないねん

青くん

、、、理由なんて、

紫くん

腕カッターで切ってたらしいね

紫くん

どう言い訳するの?

赤くん

やってないとか言えなくない?w

桃くん

なんて言うんだよ

みんな言い訳言い訳って

まじなんなの?

ならなってやるよ。悪役に

青くん

虐めたかったからやっただけ

青くん

わるい?

青くん

ツッ、、ふぅっ、

桃くん

、、、は?

紫くん

ほんとにそんなけ?

青くん

、、当たり前じゃん

こんなこと言い慣れてないから声震えてないかな、

足震えてきたな

青くん

、、つっはぁ、

青くん

もう部屋行くね

赤くん

、、、

赤くん

そんな人だったの

赤くん

少しは信じようとしたのに、、

青くん

っ、、

紫くん

まって

青くん

、、なに?

ここで引き止めてくれたことに少し嬉しかった

でも、

紫くん

洗い物してくれない?

青くん

紫にぃ、わかったよ

桃くん

にぃとか付けんなよ

青くん

、、わかった

それから僕の幸せは無くなってしまった

毎朝5時には起きている

青くん

、、、トントンッ

そしてみんなの朝ごはんを作る

そしてみんなを起こす

青くん

、、桃さん起きて、

桃くん

、、、ちっ、起きてるよ

桃くん

見りゃあわかんだろ

青くん

、、ごめんなさい

青くん

では、

桃くん

、、、

そしてリビングに行くと

青くん

、、、えっ、

朝ごはんがぐちゃぐちゃにされていた

黄くん

こんなまずいの食べれないですw

紫くん

もっと上手に作ってよねー

赤くん

あーあ。お小遣い減る

赤くん

ちょーだい!おかね!

青くん

、、、どうぞ、

赤くん

わーい!諭吉さんだ!

樹くん

俺にもくれや

紫くん

俺も

黄くん

僕もです

桃くん

俺も

青くん

、、、どうぞ

毎朝僕の財布から最低6万は消えてしまう

なんでそんなお金を持っているかって?

夜の仕事をしてるんだ

お兄ちゃん達はそれを知らない

毎晩夜の2時ぐらい

みんなが寝た時に僕は家を出る

おじサン

へー❤︎

おじサン

たまには男もありだと思ってたけど

おじサン

まさかこんな可愛いなんて❤︎

青くん

ありがとうございます笑

おじサン

ふふっ❤︎

続きから

パンパンパンッパチュッパンパンパンッパチュッ

青くん

あぁ❤︎んぅ、っ、、////❤︎

青くん

あぁんっ゛ッ///,,❤︎

青くん

はぁっはぁっ、///❤︎

おじサン

かわいいなあかわいいなあ❤︎

青くん

はぁっ、、んうっ、///❤︎

正直やるのは嫌だった

気持ち悪い人と体を交わす

そんなの嫌だ

でもこれ以上みんなに嫌われないためにはそんなけしなきゃいけないの

僕の幸せを返せ___

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