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青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
数分後
青くん
青くん
青くん
家に帰ろうとしても
なぜか
家の前で足が止まってしまう
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
紫くん
黄くん
樹くん
桃くん
青くん
やっぱりこうなんだ
大体流れ的にも分かってたんだ
青くん
紫くん
紫くん
青くん
黄くん
黄くん
青くん
樹くん
樹くん
青くん
紫くん
紫くん
赤くん
桃くん
みんな言い訳言い訳って
まじなんなの?
ならなってやるよ。悪役に
青くん
青くん
青くん
桃くん
紫くん
青くん
こんなこと言い慣れてないから声震えてないかな、
足震えてきたな
青くん
青くん
赤くん
赤くん
赤くん
青くん
紫くん
青くん
ここで引き止めてくれたことに少し嬉しかった
でも、
紫くん
青くん
桃くん
青くん
それから僕の幸せは無くなってしまった
毎朝5時には起きている
青くん
そしてみんなの朝ごはんを作る
そしてみんなを起こす
青くん
桃くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
そしてリビングに行くと
青くん
朝ごはんがぐちゃぐちゃにされていた
黄くん
紫くん
赤くん
赤くん
青くん
赤くん
樹くん
紫くん
黄くん
桃くん
青くん
毎朝僕の財布から最低6万は消えてしまう
なんでそんなお金を持っているかって?
夜の仕事をしてるんだ
お兄ちゃん達はそれを知らない
毎晩夜の2時ぐらい
みんなが寝た時に僕は家を出る
おじサン
おじサン
おじサン
青くん
おじサン
続きから
パンパンパンッパチュッパンパンパンッパチュッ
青くん
青くん
青くん
おじサン
青くん
正直やるのは嫌だった
気持ち悪い人と体を交わす
そんなの嫌だ
でもこれ以上みんなに嫌われないためにはそんなけしなきゃいけないの