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3話 子供扱いじゃなくて
会議が終わって各々ご飯やら誘っている中
俺は1人で帰る準備をしていた
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
ノア・ルーカス
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
…アントーニョは出来たばかりの幼い俺の面倒を見てくれた国の1人だ
そのせいか、たまに子供扱いされる
感謝はしているがどうしても子供扱いは苦手だ
ノア・ルーカス
ロヴィーノ・ヴァルガス
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
ということでニコニコしてるアントーニョと
俺の頬をつんつんしてくるロマーノでご飯に行くことにした
会議の後、ロマーノとノアでご飯に来ることになった
俺が育てた大切なふたりとご飯行けるなんて幸せやわー
ノア・ルーカス
ロヴィーノ・ヴァルガス
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
俺は目の前に座ってるノアを見る
ノア・ルーカス
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
可愛ええなぁ…
4話 暖かい歓迎を
ノア・ルーカス
ノア・ルーカス
ノア・ルーカス
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
本田 菊
ノア・ルーカス
アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
ノア・ルーカス
ロヴィーノ・ヴァルガス
まぁそんなお遊びはさておき
どうして菊がここにいるんだ?
確か会議の後でいつもの3人とご飯に言ってたはずじゃ…?
本田 菊
本田 菊
ノア・ルーカス
俺が国として入った時のことは今でも覚えてる
世界中が俺の子育てやらトラブルやらで
ドタバタしてあまり歓迎されてないことを幼心ながら察していたんだ
本田 菊
本田 菊
ノア・ルーカス
たったひとつ返事で微笑む菊の手を優しく掴んだ
俺は、恵まれているんだろうか
ノア・ルーカス
本田 菊
ロヴィーノ・ヴァルガス
ロヴィーノ・ヴァルガス