僕
はい
僕
魔理菜です。
僕
今回は、死にたいと言ってる人へ向けたストーリーです。
僕
見たい人だけ。
僕
クレームは一切受け付けません。
僕
もし文句を言う人が居たら、通報させていただきます。
僕
これは、僕の言いたい事をまとめた分です。
僕
どうぞ
僕
あの、
僕
何故死にたいのですか?
僕
で、何故それをストーリーとしてアップしようと思ったんですか?
僕
死なないでって言って欲しいからですか?
僕
愚痴ならいいと思いますが、死にたいって言うのはどうかと…
僕
知り合いだけならまだしも、
僕
見ず知らずの人にも言って欲しいのですか?
僕
そこで、止める人
僕
貴方達は、何をしたいのかも分からずにただ死にたい人に死なないでって言うのが仕事ですか?
僕
ここがこうだから、死なないで、って、ちゃんと先の見える話をした方が、相手にもちゃんと受け取ってもらえるかと…
僕
死にたいって言う人は、その道を選んで進むわけです。
僕
確かに、僕も人間です。
僕
死にたいって思ってしまう事だってあるでしょう。
僕
見ず知らずの人でも死んでしまったら悲しいです。
僕
上っ面だけ心配しといて心の中ではどうでもいいって思ってる人、居るのでは?
僕
わざわざ励ましたりしなくても、死にたいって思ってる人は、絶対に止まってしまいます。
僕
怖い、死にたくないって。
僕
相手がどうしたいのかが重要だと思います?
僕
これだけは言いたい。
僕
死にたいって言う人は、自分でその道を決めたんです。
僕
無理に死なないで〜生きて〜とか、その人にとってはもう要らないのでは?
僕
その人が、本当に悩みがあるなら、迷わず話せばいい。
僕
とりあえず終わりです。