strat.
jp.
その言葉を聞いた瞬間、俺の顔が一気に赤くなった。
yaくんがなんでそんなことをいうのか、わからない。
jp.
なにがなんだかわからないままyaくんに尋ねる。
ya.
ya.
jp.
yaくんが俺にずいっと、顔を近づけた。
ya.
jp.
好きなんだよ。と言われても、誰を好きなのか知らないし、、、
ya.
yaくんはまた顔を近づけ、俺の額にyaくんの額がぴったりくっつく。
jp.
ya.
jp.
心臓がばくばくいっている。
めちゃくちゃに噛みながら返事をした。
ya.
ふと、自分の唇になにか当たったような感覚がした。
そして、yaくんの顔が目の前に・・・・・
jp.
少したって、yaくんにきすされてるのに気が付いた。
ya.
jp.
口を離そうとしたら、yaくんに止められてまた塞がれる。
jp.
ya.
ようやく口が離れて忙しく呼吸をする。
jp.
ya.
yaくんに再び愛をささやかれる。
ya.
jp.
確かに、urよりyaくんのほうがいいかもしれない。
urより、yaくんのほうが俺のこと、、、
満たしてくれる、
jp.
ya.
jp.
とりあえず、1ヶ月試してみよう。
おれとyaくんの相性を確かめてみる。
ya.
ya.
そういった瞬間、
yaくんはにやっと笑って見せた。
その笑顔にどきっとしてしまう、
面食いな俺、、、、
「好きだよ。」
6話end.
次回♡400.
すいません、、、投稿遅くなりました、、、、
次も遅くなるかもしれません、
応援コメントやる気になります、、、!!
コメント
4件
初コメ失礼します🙇一気見させていただきました!とても尊いです!!!😇💘次回楽しみにしてます!🥰あと体調に気をつけてくださいね!最近インフルが流行っているので、、
無理しない程度でがんばれ!