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NICO

こんにちわ!

NICO

見てくれてありがとうございます🫶

NICO

初めて作ったので暖かい目で見てくださると嬉しいです!

NICO

それではスタートッッ!!

莉犬

はぁ…

俺はいつも独りだ。

友達が居ない日常、これが俺の普通だった。

でも、こいつが来てから俺の日常は変わってしまった。

さとみ

莉犬〜〜!!!

莉犬

さとみさん!?

そう、さとみさん。この人はクラスの一軍男子。

俺は陽キャが嫌いだ。 うるさいし、悩みなんてなさそうで…

莉犬

……(睨みつける)

さとみ

なんだよ!そんな顔しなくたっていいだろ!ww

莉犬

……ってください。

さとみ

えっ?

莉犬

帰ってください

さとみ

なんでだよ!俺、莉犬と飯食べたいんだよ!

莉犬

こんな俺と仲良くするメリットはないと思うのですが。

さとみ

いーーから!飯食うぞ!

莉犬

……

さとみ

〜〜ww

さとみ

〜!!

……うるさいなぁ、、、

莉犬

さとみさん、うるさいですよ。

莉犬

休み時間とはいえ、騒がしすぎます。

さとみ

あ〜wごめん!莉犬!これから気をつけるわ!

普通なら反抗するのに…俺にだけ優しいんだよなぁ、この人。

莉犬

げほっ、げほっ、

さとみ

……

莉犬

げほげほ、

保健室…行こうかな、

莉犬

…せんせっ、

さとみ

先生〜!莉犬が体調悪そうだから、保健室連れてくわ!

莉犬

えっ、、、

さとみさん…

さとみ

ほら、行くぞ。

ガラガラッ

莉犬

失礼します。

さとみ

しつれーしまーす

さとみ

あれ、保健室の先生いねーなぁ、

莉犬

いいよ、ちょっとベッドで休むだけだし

さとみ

いーや!居る

莉犬

あ、そう。

やっぱり サボりには慣れてるんだな。

さとみ

ん、(体温計を差し出し)

莉犬

あ、ありがとう。

      

ピピピピ

莉犬

あ、38.2℃、

さとみ

えっ、マジかよ!

さとみ

ベッドで横になってろ!

ドサッ

莉犬

あっ、、ごめんね
色々任せちゃって

さとみ

いいのいいの!

莉犬

げほげほ、

さとみ

あっ!そーいやさ!

莉犬

さとみ

俺莉犬のこと好きなんだよね

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