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海月 凛@夏ツ大阪二日目行くど
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おこめ。
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11件
心が痛い😭😭😭 でも続きを楽しみにしている自分がいる…(なぜだ…)
初コメ失礼します!! こーゆー展開の物語がち好みなんですぅ、(T^T) 気づいてくれてよかった、!!✨ リスナー様ないすすぎる、 おーえんさせていただきます!!
続き早くみたい
まろのことがあって数日
俺らはまろの措置について、5人で話し合っていた
桃
桃
正直、俺らもまろがあんなことするなんて信じられなかった
6年も一緒に居れば、誰がどんな人なのか大体は分かっている
だけど証拠がある以上、「信じられない」という感情もただのまろへの淡い期待なのだろう
どんな措置を取るのが正解なのか
そう考えていたら、
赤
赤
赤
と、りうらが言った
水
水
いむが普段の様子からじゃ信じられないほど小さな声でそう言う
あの件があってから、いむが俯いたり落ち込んだりすることが増えたように感じる
俺も、他のみんなもショックは受けているだろうけど
人一倍繊細なほとけの性格上、相当ショックだったのだろう
白
白
白
白
桃
初兎の言う通り、まろがしてしまった行為は色んな人に矛先を向けてしまっている
やっぱり、無期限活休か脱退という措置が正解なのだろうか
黒
桃
桃
あにきも、複雑そうな表情をしていた
それもそうだろう
グループに入るのを頑なに嫌がっていたあにきが加入してくれたきっかけはまろ
それくらい、最初からかなり信頼していたはずだ
黒
黒
黒
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
みんなの気持ちを一通り聞いて、俺の気持ちも話す
みんな真剣な顔つきで聞いてくれていた
桃
桃
桃
桃
桃
黒
黒
桃
桃
桃
今回はそう結論づけて、今日の会議を終えた
青
部屋の中で、何もせずにただボーッとする
なぜこうなってしまったのだろう
何が悪かったのだろう
考えても、出てくるのは自己嫌悪と歪んだ感情だけ
青
青
生きるのが憂鬱なこの感覚
青
動けない
動けるけど、動けない
青
スマホに手を伸ばそうとしても、腕が鉛みたいに重くて
青
どんどん、俺が俺じゃなくなっていくように感じた
青
あの件があってから、まだメンバーからは何の連絡も来ていなくて
ないこからはどうするか決まるまで今まで通り活動するよう言われていた
青
青
以前なら何をするか迷ったらとりあえずマシュマロ配信をしていたが
今このタイミングでやれば酷い内容のものがたくさん溢れる気がして
怖くて開きたくなかった
雑談配信をしようにも、何も話すことがない
ゲームだってする気力が無い
青
青
それでも配信は仕事なためやるならちゃんと何かやらなければいけない
悩んだ末に、1番今のこの状態を隠し通せそうなゲーム配信をすることにした
配信の時間になり、OPを流してからミュートを解除する
青
どんな顔してリスナーさんと関われば良いのだろう
悪いことなんてしていないはずなのに、毎日届く否定の言葉のせいで
自分までも「俺がやった」と錯覚してしまいそうだった
青
青
とりあえず、普段を装って配信をしてみる
配信の同接者数も以前より減った気がする
あんな騒動があれば当たり前か
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個人配信はまだ俺を好きでいてくれている子たちが来てくれているからコメント欄は割と平和だった
…なんて最初の方だけで
ー配信中盤ー
青
青
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配信中盤になれば、俺が配信していると聞いた、ただ石を投げつけたい人たちも集まってきた
そしてコメント欄も地獄と化した
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青
コメント欄を見る度に、どんどん言葉がエスカレートしていく
見たくないけど、配信をしている以上見てくれているリスナーさんの声を拾わないわけにはいかない
必死にリスナーさんのコメントを拾おうと探しても、次々出てくるのはアンチのコメントだけ
青
やばい、吐く
青
ミュート…ミュートにしなきゃッ…
青
手が震えて上手くカーソルを持てない
そうこうしている内に吐き気がMAXまで込み上げてきてしまって、
青
青
青
青
青
青
青
ミュートが間に合わなかったから配信を見ている人たちにも聞かせてしまった
何も食べていないから胃液しか出るものがなくて、喉が焼けるように痛い
部屋に広がる吐瀉物の匂いでまた吐き気が誘われる
青
青
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案の定コメント欄は変わらなくて
青
青
青
青
青
そう言って、早急に配信を切る
配信を切ったあとも、コメント欄の言葉が頭にこびりついて離れない
青
辛い
苦しい
忘れたい
全部忘れてしまいたい
手段なんか何でも良いから楽になりたい
青
消えてしまいたい
そんな感情を抱きながら、机の上に置いてあったカッターを手に取る
今までどれだけ辛くても苦しくても、
表に出る仕事だったからなんとかブレーキをかけていた
でももう全てどうでもいい
青
自分への殺意を抱きながら、手首にカッターを刺す
それと同時に痛みと自傷行為特有の快感が俺を襲う
俺の手首から生温かい血が伝う
本当に、
青
ー翌日ー
青
目を覚ますと、配信部屋の床で寝ていた
青
おかげで体がバキバキだ
青
痛む体を起こしながら部屋を見渡すと、
青
床に広がった吐瀉物
部屋の所々に付いている血のシミ
血がついているカッター
青
青
吐瀉物と血の匂いが混ざった異臭で鼻が曲がりそうだった
青
片付ける気力も起きず、とりあえずこの最悪な部屋の状態を放置してリビングへ向かった
青
青
部屋からリビングに移動するだけでこんなにも疲れる
けど、リビングまで来ればあの異臭はしなかった
青
青
ないこに通常通りの活動と言われている以上、Xも更新しなければいけない
サブ垢は未だに使えないから、全部本垢での投稿
青
Xを開こうとする度、今日はどんな言葉が飛び交っているのか想像して吐きそうになる
ポストをしても以前のような暖かいリプ欄なんて存在しないから
青
なんとか覚悟を決めて、Xを開く
そして、通知やいれいす関係のポストをできるだけ見ないようにしながらポストをする
If🎲いれいす おはいふにゃ!!!!! 昨日急に配信閉じちゃってごめんね、、、 もう元気のまろです!!!みんなも体調崩さないようにきをつけてね!!! ________________ 💬 ↳↰ ♡ 🔖
リスナー
リスナー
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リスナー
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青
ポストをした瞬間、すぐに通知が来る
リスナーさんだけじゃなくて、アンチの通知も一緒に
青
青
何度言われても慣れないものは慣れない
もう自暴自棄になりそうだった
そんなとき、
俺のスマホがピロンッと音を鳴らした
青
通知を見るとないこで、
桃
という内容のLINEが来ていた
正直、今はメンバーに会いたくない気持ちもあったが、
もしかしたら、今更だけどやっぱり信じてくれるんじゃないかって
そう期待してしまう自分が居た
そして、ないこに
青
とだけ返信をした
あの日、
メンバーに向けられた冷たい視線の怖さを忘れて
青
ないこに会社の会議室集合と言われ、会社に向かったがとにかく体が重い
いつからこんなになってしまったんだろう
そんな状態で会社まで向かって、
会議室にようやく着いたのは、ないこに言われた時間から約30分遅れた頃だった
ガチャッ!!
青
会議室に入るともうメンバー全員居て、
桃
また、あの時と同じような視線を向けられた
青
桃
ないこに言われ、空いている席に座る
桃
桃
青
桃
桃
桃
違う
桃
違うッ…
桃
桃
俺はッ…
青
桃
黒
青
もう手遅れなことなんて知ってるけど、
それでもまだ諦めきれない自分が居た
青
青
青
メンバーの顔を1人1人見ていく
みんな、信じる気がないような、もう俺を信じていないような表情だった
青
その時だった
赤
水
白
桃
会議室に
パンッ!!
という音と
俺の頬にビリッとした痛みが走った
青
頬を押さえて目の前を見ると、
青
あにきが手を上げて俺の前に立っていた
黒
青
痛みなのか、生理的なものなのか
あるいは大好きで信頼していたあにきに叩かれたという事実からなのか
涙が溢れて止まらなくなってしまった
黒
黒
黒
黒
黒
青
黒
黒
黒
黒
青
最初から、もしかしたら信じてもらえるかもとか
期待してしまった自分がバカだったのかもしれない
黒
青
この瞬間、俺の中で何かがブチッと切れるような音がした
青
赤
青
桃
水
白
沈黙が流れる
全員、これを望んでたんだろ
青
そう言って、会議室を出た
青
ふらふらと帰路につく
どこで間違えてしまったのだろう
俺がこれまで頑張ってきた意味って何だったんだろう
こんなこと、もう何回考えたんだろう
もう何もしたくない
このまま死んでしまいたい
そう考えていると、
青
奥の方にコンビニが見えた
青
無心でお酒を何缶もカゴの中に入れる
あと、市販薬も二瓶ほどカゴの中に入れる
今なら、
全て失った今なら
全て終わりに出来る気がした
臆病者の俺は今しか出来ない
今しか死ねない
賽子アンチ 賽子の青いやつ乗っ取ったこと誰にもバレなくてほんとおもろいw てか誰も信じないとかやばすぎるだろ笑笑 元から誰からも信頼されてなかったのか笑 いいおもちゃだったわ ________________ 💬 ↳↰ ♡ 🔖
リスナー
リスナー
リスナー
リスナー
リスナー
リスナー
リスナー
桃
まろが脱退すると自ら言った
あの時止めるべきだったのか、このまま脱退させるべきなのか
俺には分からない
その時、
桃
桃
いきなり、大多数のリスナーさんから集中的にDMが来た
ないふぁみだけじゃない、他担の子たちからも来ている
桃
何かあったのかとその内の一人のDMを開く
桃
その子のDMの内容を見て、慌てて他の子達のDMも次々と開く
桃
内容は全て同じで、
リスナー
リスナー
リスナー
などという言葉と一緒に、みんなから同じ人の同じポストのスクショが送られてきていた
そのポスト内容は、
まろのあのポストが乗っ取りであることを示すものだった
つむ
つむ
つむ
つむ
つむ
つむ