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この物語は、世界を脅かしている、世界で最も危険人物なヴィラン「桔梗綺」と西のヒーロー"Dytica"の一員の「星導ショウ」の2人の最期までの素敵で儚く残酷な物語である。
注意喚起:この物語は以下の内容を含みます。 血表現、臓器表現、BL、センシティブ表現(下ネタ等)、強姦(無理矢理等)、残酷描写、死ネタ、(ライバーさんや同士の)恋人表現、メリーバッドエンド、敵対関係、誘拐表現、殺人表現、物悲しい表現、たくさんあります。以上等が苦手な方は、他の素敵な方々のご小説を見ることをおすすめします。 ライバーさんやインスピレーションを受けた方々にはなにもご関係ありません。ご迷惑のないよう、ご理解くださいませ🙇♂️
ご理解と、ご愛読お願いします…🙇♂️
今回の男主人公は可哀想なクズです。 報われるのか、果たして報われないのか…うふふふふ🥰🥰
桔梗 綺
まただ......またやった 今回の子は小さい幼稚園生ぐらいの女の子だった。
その子は公園で遊んでた。友達と砂場でおままごとをしていて 近くにはお母さんも居て、みんなで笑ってた。あの子は"幸せ者"だったんだと思った。
でも、それが許せなくて、微笑ましい中、睨んでた自分も居た
お母さんがお友達とお手洗いに言った瞬間に、俺はその女の子に声をかけてた
桔梗 綺
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桔梗 綺
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桔梗 綺
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桔梗 綺
そう言ってくれたんだ。俺は嬉しかった。 久しぶりに小さい子に声をかけて貰えたと。
その喜びに誘われて、女の子に声をかけていた。
桔梗 綺
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女の子は即答で答えてくれた
女の子を抱っこして、遠く離れた路地に連れていく
女の子は俺と本気で遊びたかったらしく、ワクワクしていた
桔梗 綺
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嬉しそうな様子で俺に話していた
桔梗 綺
桔梗 綺
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桔梗 綺
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桔梗 綺
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桔梗 綺
俺は女の子を膝の上に乗せる
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桔梗 綺
俺の声は先程より低くなり、獲物を狙うような目になった。
女の子は俺の変化にも気づかず、鼻歌を歌っている
それから、俺は女の子と遊んだ
桔梗 綺
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桔梗 綺
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裏切らないでね。