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お疲れ様です
本当は新年のネタでもあげたかったのですが
思い浮かばずですみません
こちらの作品読みたいと言ってくださる方がいたので
続けてもいいですかね?
もし良ければ♡やコメントで応援してくれたら嬉しいです!
もう陽も傾き帰宅中
pr
pr
ak
pr
pr
ak
pr
ak
pr
ak
ak
pr
pr
ak
pr
そんな笑い合う2人の少し後ろでは
tg
tg
kty
tg
tg
kty
kty
ktyの中では精一杯褒めたつもり
と言うか、本当にそう思ったのだが
tg
1トーン下がったtgの声にktyはやらかしたと思ったが
tg
tg
少し明るくなった声にほっと胸を撫で下ろすも
tgの言葉が引っかかる、けど
kty
今は突っ込まない方が賢明だと判断した
kty
tg
そんな会話のまた少し後ろでは
at
mz
at
mz
at
mz
mz
at
mz
mz
at
mz
そして偶然にも3組同時に帰宅
ak
kty
at
父ちゃん
pr
tg
mz
謎の4つめの言葉に全員振り返ると
そこにはにっこにこの父の姿
ak
pr
at
mz
kty
tg
父ちゃん
父ちゃん
父ちゃん
その言葉に人間3人はびくりとなった
よくはわかってないが
もしかしたら人間がこっちの世界に来ることはいけない事なのかも!?
そう考えた3人は気まずそうに顔を合わせた
一方吸血鬼達は
これから晩御飯でも食べながら作戦を練ろうと考えていたのに
大誤算な父の帰宅に慌てふためいた
そんな6人とは裏腹に
父はにっこにこの笑顔のまま話を続けた
父ちゃん
ak
父ちゃん
kty
すたすたと歩いて行く父に
at
吸血鬼達は冷や汗垂らしながらついて行った
父ちゃん
笑顔の割にピリついたような空気に
人間3人は緊張が走る
父ちゃん
ak
父ちゃん
kty
父ちゃん
するとatはmzに
少し我慢してね、と小声で呟くと
その小さな肩を抱き寄せた
at
そんなatに続くように
akもktyもこの人が恋人なんだと紹介した
父ちゃん
ak
kty
父ちゃん
父ちゃん
そんな父の言葉に図星を付かれた吸血鬼達の心臓はどきりと跳ねた
ak
kty
at
動揺しまくりで胡散臭い吸血鬼達
それに呆れた1人が動き相手の身体を抱きしめた
pr
pr
ak
それを見たこちらにも動きが
tg
tg
kty
顔を赤らめながらtgはktyの手をぎゅっと握った
そしてこちらもその抱かれてる腕をぎゅっと掴み
mz
at
人間達の演技が完璧だった
まるで本当の気持ちを述べているかの様に自然だったその姿に
信じた父はふぅっとため息俯いた
恐らく男を連れてきた事が引っかかって
父は表情を曇らせているんだろう
そう思ってた吸血鬼達だったが
顔を上げた父はにんまりと笑った
父ちゃん
ak
kty
at
父ちゃん
父ちゃん
親指を立て満面の笑みを浮かべる父に
吸血鬼達は呆気に取られてしまった
ak
kty
kty
at
ak
父ちゃん
pr
父ちゃん
父ちゃん
父ちゃん
tg
父ちゃん
父ちゃん
父ちゃん
父ちゃん
父ちゃん
父ちゃん
mz
父ちゃん
父のまさかの発言に言葉が出ない吸血鬼3人
それとは裏腹に人間達は父の言葉に微笑んだ
pr
tg
mz
そんな人間の言葉に父も微笑んだ
父ちゃん
父ちゃん
良ければみんなで食事を、と言う父の言葉に
人間3人は是非、と快く受け入れた
その後ろでは展開についていけず
ak
kty
at
空笑いするしか出来ない吸血鬼兄弟だった
それから3日後
ak
ak
pr
pr
pr
ak
pr
ak
急に真顔になったakは
prの手をぎゅっと握った
ak
pr
ak
じぃっと見つめられprは戸惑った
たった数日しか一緒にいなかったが
距離でいったらかなり縮まった
それ程2人で過ごした時間は本当に楽しくて
心許せると言っても過言じゃなかったが
pr
pr
本当は洗いざらい話したかった
凄く辛いんだとその胸に飛び込んで
沢山愚痴を零したかったが
初日に言った、これが終わったら会わない、と言う言葉
今akに依存してはいけない気がして
咄嗟にそうはぐらかしたが
ak
ak
どきり、と心臓が跳ねるも
pr
akに貰った元気で返す
ak
またな、って言いそうになって
ホンマに会えないんかな、って出そうになって
pr
言葉を飲んで
空に向かうakに笑顔で手を振った
姿が見えなくなったと同時に
prの目から涙が零れた
こちらも同時刻
tg
kty
kty
tg
助けてもらったのは俺の方です
そう言いかけてtgは言葉を詰まらせた
その表情にktyは少し心配そうな顔をした
kty
tg
kty
kty
tg
kty
kty
やっぱりその質問がされるのか
tgの中では想定内だったけど
あなたには関係ありませんと
突っぱねる予定だったのに
tg
tgには出来なかった
それだけこの短期間で
ktyに触れ存在が大きくなってしまったから
もう会うことないのだから頼ってはいけないと
頭ではわかっているのに
tgはなんて返したらいいかわからなかった
するとktyはにこりと笑って言った
kty
kty
tg
少し不安に駆られながらtgが目を閉じると
ktyはその小さな身体をぎゅっと抱きしめた
tg
kty
kty
kty
kty
kty
kty
tg
tgにとってその言葉が1番痛かった
頭ではわかっていても出来なかった
自分に自信を持つこと
大丈夫だと誰かに言って欲しかったんだ
言われた今、誰かに言われたかったんだと自覚した
tg
kty
kty
飛び立つ彼を見送るようにtgは
深々とお辞儀をしながら涙を流した
そしてこちらも同時刻
at
mz
at
mz
mz
at
mz
mzも皆同様、訳を話してしまおうかと思った
恐らく言えば親身になって寄り添ってくれる
助けて欲しいと願えば助けてくれる
数日一緒にいて彼はそういう人だと
身に染みてわかったから
最初色々くれたのは偽善なんかじゃないって事がわかったから
だからこそ
mz
at
渾身の嘘をついた
mz
mz
mz
するとatは俯くmzの頭をくしゃりと撫でて
at
at
at
ゆっくりと空へと飛んで行った
その姿に泣きながら崩れ落ちたmzは
ありがとう、と呟いた
こうして無事に恋人騒動は終結した
コメント
11件
いやー、見るの遅れました! 本当にごめんなさい!!! 人間組どうなっちゃうのー!

こ、ここで終わりですか、、、?😭
初コメ失礼しますm(_ _)m 今回もとても面白かったです! この作品大好きです!