話のストック無くなって来た
tn
tn
zm
tn
tn
zm
zm
自分のいる所を把握するのは大事
ut
外に出られるところがあったから来てみたけどそこには鬱がいる
zm
ut
zm
タバコを吸っているようだ
zm
ut
zm
ut
zm
涼しげな風が吹く
ut
zm
風が気持ちいい、か
考えたこともなかった
zm
ここで得られる情報はもうないだろう
ut
その後、もう、時間も遅かったので、寝ることにした
rbr)朝やで、起きろー
zm
トントンに貰ったインカム
zm
慣れないところでねたからか、昨日はなかなか寝れず、朝起きるのがいつもより遅くなった
zm
食事中
sha
zm
sha
sha
sha
zm
zm
sha
悲しげな顔をするシャオロン、
だが、僕には何も関係ない
gr
トントンに連れて来られた場所
内容は僕の強さを見る、というもの
zm
弓と矢を渡された
zm
弓を引く
ドンッ
的の真ん中に矢が刺さる
tn
周りを見るとほとんどの人が驚いているようだ
ut
zm
言葉を返す必要なんてない
そして、その後の近距離戦などをさせられ、結果は幹部クラス以上らしい
rbr
sha
ni
グルッペンがこちらへ向かって来る
zm
gr
gr
zm
tn
zm
gr
tn
zm
まぁ、元々、少しの間一般兵の仕事してやってもいいなぁ、と思ってたけど…
幹部ってことはそれ以上に働くことになるし、脱走が大変になるだけやん…
zm
ん、いや、待てよ?
きっと飯は一般兵よりも幹部の方が美味いはずだし待遇もいいはず…!
zm
gr
tn
コメント
2件
や、やっぱパネェなてかtn氏ため息ついてますやんw続き楽しみにしてます!