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○○
グク
今日も冷たい私の彼氏のグクオッパ でも実は今日記念日なんです! 家でパーティーをする予定です!
グク
○○
○○
グク
○○
グク
○○
グク
え、嘘。記念日忘れられてる?
○○
グク
○○
グク
○○
グク
私は泣くのを堪えて早歩きをした。
忘れられてるなんて思いもしなかった。 悲しかった。
昼放課
○○
あんな事あったら、顔合わせられるわけ 無いよね。
○○
階段
○○
気が乗らないなと思いながら階段を登っていたら
ドンッ
○○
○○
グク
○○
グク
♡♡ちゃん
グク
♡♡ちゃん
○○
♡♡ちゃん
○○
何この女!失礼極まりないっ でもオッパが言ってくれるはず!
グク
○○
そ、それだけ?もう…なんで
グク
○○
グク
○○
○○
♡♡ちゃん
グク
○○
グク
○○
♡♡ちゃん
グク
♡♡ちゃん
○○
オッパ、私の事嫌いなのかな。 好きなのは私だけなのかな。 ほんとは私と別れたいのかな。
不安が沢山募って募って今にも死にそう。
結局、お昼も食べず、授業も欠席した。
屋上
もう何も考えたくなかった。 考えたくもなかった。
○○
すると
ピコン
1件の通知がなった
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
○○
わたしは屋上を出て教室に戻って 帰る準備をした
帰り道
○○
周りを見ると皆わちゃわちゃ話して 笑って幸せそうにしている。 なのに、私だけ…
○○
今日は人生で最悪の日
家
○○
○○
もう、8時30分
○○
ピコン
○○
グク
○○
○○
私は料理をラップして冷蔵庫へ入れた。
○○
バタン。
○○
もう辛いよ…
私は結構寝た。時刻は10時
私はもう寝ていた。
ガタン
ダンダンダン
階段を凄い勢いで登ってくる音が聞こえた
ガチャ
グク
○○
オッパは寝てる私の横に座った
グク
○○
グク
グク
次の日
○○
目を開けると、オッパが私に抱きつきながら寝ていた。いつもはそんな事しないのに
○○
グク
○○
グク
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グク
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グク
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グク
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グク
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グク
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グク
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グク
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グク
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グク
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グク
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グク
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グク
グク
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グク
グク
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グク
グク
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グク
グク
グク
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グク
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グク
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グク
グク
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グク
○○
グク
グク
グク
○○
○○
ぎゅ
グク
グク
○○
愛してる
その一言をオッパからもらえると 思っていなかった。
どれだけ辛くても、泣きじゃくっても 私はオッパに依存している。 私もオッパを愛してる
END