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2020年05月09日
#ホラー
#どんでん返し
#ミステリー
#トマトジュース
#血
風村
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ちょっとだけ生きてみたゾンビと別れるまで
ソロキャンプを楽しむ男が、ひょんなことからゾンビを目覚めさせしまう。ゾンビには記憶がなく、自分が誰なのか、なぜ、埋められていたのか思い出せないでいた。男とゾンビは、記憶を探すべく様々な行動にでるが、真相に近付けば近付くほど、別れも近付いていることを二人は知るよしもなかった。ゾンビの正体は?なせ、埋められていたのか?切なく、そしてユーモラスに展開しながら12話で完結。
#第5回テノコン
ピデピー
168
スティーブン・キングにはなれなくて
心霊現象や都市伝説が苦手なホラー作家…倉田まひろは、母の死と愛猫の脱走によって小説が書けなくなってしまう。 元々、読書家な彼女は、スティーブン・キングや横溝正史、エドガー・アラン・ポーの作品を好んで読んでは、文字だけで紡がれる世界観に没頭し、憧れ、いつかは彼らのような創作者になりたいと思っていた。 しかし、書けない自分に落胆し、存在価値を自問自答するうちに、睡眠薬とアルコールに救いを求める日々が…
#なける
#短編ホラー
みつお真
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コメント
2件
恐いですね。でも面白いです。
このお話の意味は自分の血の量が多すぎて困っていた友達がトマトの代わりに自分の血で嘘のトマトジュースを作ったということですね
#キャバクラ
#キャバ嬢
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#お客さん
#LINE
#復活
#しにたい
#自傷行為