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テヒョン
んっ…………ふっ/////////
テヒョン
あっ///ｱ''ｱ''ｱ''ｱ''ｱ''ッ…………//////
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
僕は我慢できなくて、一人でイっていた
テヒョン
あっ///
さっきより、強く、なったぁ
ジミナがスイッチ持ってるから、強さも不定期に変わる
テヒョン
ｱ''ｱ''ｱ''ｱ''ｱ''ｱ''ッ…………/////////
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
そ、そういえば、もうそろそろ夜ご飯…………
ジミナのとこ行かなきゃ・・・
テヒョン
ｽｸｯ
テヒョン
ジミ、ナ
テヒョン
んっ…………ふっ///
ヤバい
あそこに刺さってる上に、スイッチ入ってるから、一歩踏み出すたびに声出る
ジミン
テヒョンアー！
テヒョン
ジミナ!!!!
ジミン
ここまでおいでよ
ジミン
おんぶしてあげるから♥
おんぶ!?
いや、それより歩けないんだって…………
ジミン
はーやーく！
テヒョン
…………
テヒョン
ﾄｺﾄｺ
テヒョン
んっ…………ふっ//////んっ…………ふっﾊｧｯ…………//////
ジミン
声エロっ
ジミン
背中乗って？
テヒョン
うん
ズブッ
テヒョン
ｱ''ッ
ジミン
テヒョンア、どうしたの？
ジミン
さっき、電源切ったけど…………
ジミナの背中にあれが刺さって、さらに僕のあそこにさらに刺さった――!!!!!!!!!
テヒョン
ジミナ、もう勘弁して…………
ジミン
…………
ジミン
いいよ
ジミン
寝る時以外は外してていいよ♥
寝るときはジミナがずっと超強にしてるから、一睡も出来なかった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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