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主さんの作品だああああいすき
更新楽しみにしてました😢💕 今回もクオリティが非常に高く、読み応えがあってとても良かったです。アメリカが可愛すぎて悶絶してます……^^おまけも見てみたいです!
٩(>ω<*)و続きありがとうございます おまけ欲しい!!!
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
あれから数週間経過した
ロシアにバレてしまった当初は恥ずかしさやら今後の不安やらなどの色んな感情が、ない交ぜになったものが脳内を占拠していた。
しかし、あの時の莫大な快楽の経験は中々忘れられるものではなく、きつく縛りつけてくる鎖のように俺を離してくれなかった
数日後には我慢できなくなって、 もう一度させて欲しいとロシアに頼み込んだ
ロシアは俺の懇願に鼻で嗤いながらも二つ返事でOKを出した。
最初の内は会社の人気の無い所で、回を重ねる毎にホテル、自宅などと次第に邪魔の入らない所に行くようになり、ヤることも次第に激しいものになっていった。
アメリカ
アメリカ
ぶびゅるるるるるるるっ♡♡!!!
アメリカ
ベッドに仰向けになって両手をロシアの背中、両足を腰にきつく巻き付け首筋の匂いを嗅ぎながらイった俺は、ロシアの腹を精液でベタベタに汚しながら快楽に深く浸かっていく
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
満足そうにそう言うとロシアは俺の陰茎に自身のモノを擦り付ける。
ロシア
ただ実際、俺とロシアはまだ一線を越えていない。こうして二人でオナニーを手伝い合う仲で留まっている。
俺がロシアの匂いでオナニーするようにロシアもまた俺の身体を使って性欲を満たしていく。 そんな歪な関係がこの数週間で出来上がっていた
ロシア
ロシア
アメリカ
ロシアは気持ち良さそうに目を細め、その奥に潜む琥珀色の瞳が揺れる
アメリカ
ここ最近そうだ。 ロシアの俺に対する目が以前と異なり、そう言う目になってきている……気がする。
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
ロシア
ずりゅりゅっ♡♡♡!!!
アメリカ
ロシア
アメリカ
俺は言われるままにロシアのモノを太腿で挟み込む。 うぁ……ガチガチじゃねぇか、、
ロシア
ロシアが腰を前後に振ると俺の肌とぶつかり合いパチュッ♡!パチュッ♡!と水音の混じった音が部屋に響いていく
アメリカ
ロシア
そう言いながら俺の身体をグルリとうつ伏せに回転させ、ケツを上げさせると自身の亀頭を俺の後孔の入り口に擦り付ける
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
ロシア
ロシア
バチュン♡♡♡♡♡!!
再度ロシアは俺の太腿の間に自身のモノを挿し込んだ。
アメリカ
激しく前後に腰を振られ、陰茎同士が強く擦れ合う。俺は汚い喘ぎ声を出しながらベッドに身体を沈めていく。
アメリカ
アメリカ
ロシア
ロシアはアメリカの尻たぶを掴み左右に広げるとアナの入口を爪先でカリカリカリとイジっていく。
その後、指先を後孔に入れ込むとナカを弄りながら腰の動きを速めていく
アメリカ
アメリカ
全身が快楽で激しく震えると、勢い良く陰茎から白濁を吐き出しながら思い切りイキ果てた。
アメリカ
ロシア
俺が果てた後すぐに俺の陰茎と腹に熱いモノがかけられる。ソレはビュクビュク!!!♡♡と勢い良く大量に出ると俺の胸を通り越して顎下まで白く汚していく。
アメリカ
ロシア
ロシアの野郎まだイってる… 俺のモノに精液を塗りつけるように自身の陰茎を俺の太腿に擦り付け続けるロシアに少しの好奇心が湧いた。
少し後ろに振り返りロシアの顔を覗くと目元を赤くして快楽に耽る表情が目に入る。
アメリカ
ロシア
目が合ってしまった。 この雰囲気はガチでヤバいかもしれない。
俺は風呂に行くと一方的に伝え、逃げるようにその場を後にした。
また数週間が経過した
あれから俺はロシアを避けるようになっていた。 理由は2つ。一つは前回で俺の貞操の危機をひしひしと感じたこと。もう一つは、一人でオナれなくなってしまっていること。
二つ目はガチで悩んでる。 この俺が、だ! そもそもアイツって俺の事嫌いだったじゃねぇか!最初から何考えてるか分からねぇ奴だったがこの関係になってからもっと分からなくなってきた。 それに俺、アイツのこと……
あれこれ考えていたらイギリスに声を掛けられる。
イギリス
アメリカ
イギリス
イギリス
アメリカ
イギリス
イギリス
アメリカ
イギリス
イギリスはニコ…と威圧感のある笑顔を向けるとその場を去っていった。
アメリカ
ほらな
案の定パーティーでロシアと鉢合わせる。向こうが口を開く前に俺はまたもや逃げた。 それを繰り返しているとパーティーがお開きの時間になり楽しむ間も無くいつの間にか二次会へとあれよあれよと言うまに流されていく。
酒を飲んだ俺の頭はなんだかフワフワしていて今まで悩んでいたことが嘘みたいに吹っ切れていた。
アメリカ
アメリカ
そこで俺の記憶も吹っ切れた
あれ……何かいい匂いする
目を開けると知らない部屋のベッドの上にいた。 俺の周りには服が散乱している。しかも、手には何かでベタついた服が握られていた。
アメリカ
自身の下半身を見ると服は脱ぎ捨てられ、露わになっていた陰茎からはとろとろ♡と精液が溢れていた。
アメリカ
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
気配を消してきたロシアに後ろから抱きつかれる
ロシア
ロシア
アメリカ
ロシア
ロシア
ロシア
アメリカ
俺の言葉を塞ぐように強引にキスをされる。
アメリカ
ちゅ♡ちゅッ♡ちゅぐッッ♡♡
アメリカ
ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぽォ♡♡
アメリカ
二人の間に唾液の糸が引いていく。
ロシア
ロシア
アメリカ
唇が乾ききる前に再度激しく重ねられる
アメリカ
ロシア
ハァッッッ♡♡♡♡♡
アメリカ
びゅるるるるるるっ!♡♡ びゅっ♡びゅっ♡ぶびゅ♡♡
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
ロシア
ロシア
ロシア
アメリカ
ロシア
ロシア
きちんと責任取れよ アメリカ♡
ロシアは俺を押し倒すと俺の上半身に跨がる。カチャカチャと音を立ててスボンから性器を取り出すと指先で俺のクチを広げてはモノを挿し込んだ
アメリカ
喉奥へと陰茎を押し込まれる。 涙目でえずきながらも必死に応えていく。 そして、やはりこの匂いは俺にとって強烈に興奮するもので猫で言うマタタビ、人間で言う麻薬のように俺を依存させ捕えて離さなかった。
ゴチュッッ!! ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
アメリカ
アメリカ
全身を震えさせ、腰がガクガクと激しく上下に動き、我慢汁を辺りに振り撒いていく。 すると、チュポッッ♡とクチから陰茎が引き抜かれた。
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
今まで必死に押さえて来たものにヒビが入っていく感覚に陥る。
ロシア
ダメだ……言うなって
アメリカ
言うな……
アメリカ
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
ロシア
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシアはアメリカを組み敷くと首元に吸い付いていく。
ちゅっ♡ちゅ♡♡ちゅぅぅ♡♡
ロシア
アメリカ
アメリカ
ッッドチュン♡♡♡!!!!!
アメリカ
アメリカ
いきなり奥まで突っ込まれたアメリカは混乱し、息が浅くなる。 暫くしてロシアの腰が動き出すとゾクゾクッ♡♡と快楽が全身を深く包み込む。
ずち♡ずち♡ずち♡…… …ッズチュッ♡!ズチュッ♡!ズチュッ♡!!
アメリカ
アメリカ
ロシア
ぱんッ!ぱんッ!ぱんッ!……ぱんッッ! グリュゥゥウ♡♡
アメリカ
ロシアの陰茎に擦られ膨れ上がった前立腺は休む暇も与えられずしつこく、ねっとりと亀頭で攻め続けられていく
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカは自分の手を太腿に回すとロシアに向けて脚を開く。 バチュンッッ!!!
アメリカ
ロシア
身体の内側からジワジワと快楽が這い上がってくる。全身が痙攣し始め、イく準備が出来上がるとビクゥ!!と一際大きく身体が跳ねた。
アメリカ
かくして、足ピンして思い切りメスイキをキメた俺は内壁でロシアの陰茎をきつく締め上げる。
ロシア
ぼびゅるるるるるるるるっっ♡!!
アメリカ
ロシアはイってもすぐ抜こうとはせず、ぱちゅ…ぱちゅ…と腰を振り続けて俺の中に大量の精液を出し続ける。
アメリカ
ロシア
ロシアは最後に身震いしてぴゅるるっ♡と余すことなく出し終えると、アメリカから陰茎を引き抜いた
コポォ♡♡♡ アメリカの後孔からは収まり切らなかったロシアの精液が溢れだす。 ロシアの欲が再度刺激され、またもやアメリカのナカに入り込む。
アメリカ
ロシア
ロシア
アメリカ
アメリカ
俺達は唇を荒く重ね合うと同時に激しくイき果てた。
あれから、何回も何回もナカを犯され、疲弊したアメリカは腰をガクガクと振りながらも意識を手放した。
ちゅぽっ♡とアメリカのナカから陰茎が引き抜かれる。
ロシア
ロシア
ロシア
そう言うとロシアはアメリカにキスを落とした。
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
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