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最終回だから僕が初めて終わるらしい。

桜射(るい)

それ言うなて、w

スタート!

「……え、」

「そうですよ、紫兄に書いてるんだって、昔青ちゃん言ってました。」

「せやで、だから青を嫌う意味なんてなかったんや、」

「う……そ……」

「嘘じゃねーぞ」

「うんうん」

「……青ちゃん……ごめんね、今までずっと酷いk」

ギュッ「大丈夫……紫兄の優しいとこ沢山知ってるよ。紫兄、誕生日おめでとう」ポロポロ

「……ありがとう青ちゃん」ポロポロ

「良かったなー」

「あの事言うのかな?」

「……」

「黄?」

「いや……あの、花吐き病調べてみたんですよ、」

「そしたら、」

片思いをこじらせて苦しくなると突然花を吐いてしまう。

「えっ……誰に?」

「分からないです……」

「あ……紫兄以外は知ってるけど、言わなきゃいけない事が……」

「……?」

「お!やっとだね」

「せやなー俺も初めて聞いた時は驚いたで」

「え?え?」

「実は僕ね、「蒼」なんだ」

「……え?」

「うりゃー」髪型とか変えた

「うわぁ……」

( ゚д゚)ポカーン

「紫兄!大好きだよ!いつもありがとう!」

( ´ཫ`)

「え?」

「ままままぁいいか、」

壁ドン「おい……これどういう事だ……」

「ちょっと……近い……離れよ?///」

片思いをこじらせて苦しくなると突然花を吐いてしまう。

「いや……僕にも分からない……ただ……胸が苦しくなったりすると花が出てくる……」

「ちなみになんやけど、それって誰なん?胸が苦しくなったりする相手」

「えっと……皆かな、」

青以外の5人

( ゚д゚)ポカーン

「あ、俺言いたい事が!」

「お、俺も」

「俺も!」

「俺も!」

「僕だって!」

青以外の5人

「青の事が好き!付き合ってください!」

「え……!?///」

「……喜んで……」((ボソッ

「なんて、?」( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

「喜んで!恥ずかしいから言わせないで///」

青以外の5人

「やったぁぁぁ」

(……なんか……ドキドキする……)

チュッ……クチュレロ

「ンッ……///んぅ……///」トントン

プハァ

プハァ……///

「おい、抜け駆けずりーぞ」

「早いもん勝ちだもーん」ベー

「青ちゃん大丈夫?」

「う、うん……///」

「本当に?」(吐息)

「あっ……///うん……///」ビクビク

(喘いだ……)

「あ!ほら!紫兄も抜け駆けしてる!」

Σ(・ω・;)ギクッ

「待てやー兄ちゃん!」

「……部屋戻りましょう」

「そうだね」ニコッ

「ありがと……」

皆平和に暮らしました

桜射(るい)

待って始めてキス書いた

……///まじで恥ずかしい

桜射(るい)

次の物語は、青ちゃんが王子5人に愛されを書きます!

ちょっと待って!?僕また愛され!?

桜射(るい)

いや、今回は嫌われ入ってるし……

青以外の5人

ありですね( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

いや、ちょっ

桜射(るい)

おつるい!

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