その後、俺は 暗殺部隊の見学に行くことにした
sha
昔に行ったきりの訓練所
zm
sha
返事もしたくない、 こんなやつなんて、嫌いや、
zm
そう言いながら渡されるのは、 1つの書類、
問1、貴方の行動には、気持ちがありますか? A、_____ 問2、貴方はこの軍に来てよかった事はありますか? A、____ 問3、仲間とは? A、____
sha
まじでナンヤコレ、
zm
zm
これは、幹部が良く使う、 一般兵には言いたくない情報の時の 言い回し、
sha
そう答えると、少し顔を歪まして、
zm
それだけ答えて、直ぐに違う方向へと向かう
sha
問1は、…あります 問2も…あります、 問3は必要なもの…
アイツらはどうせ、こういうのを 望んでるんやろ? そうおもいながら、万年筆を走らせる
先程話した彼奴は、
やっぱ、俺には気づいてくれへん、…
まぁ、彼奴にとって俺は そんな価値しか無かったやんなぁ、…
そう思わされる、何が幸せただ、… 何が主役だ…、
sha
偽りの癖に、
書類に記入し終わったので、 暇になり訓練を見てみた、
訓練は、昔と全然変わらず きっちりとやっていた、
sha
ぼーっと、していると 頭に冷たい衝撃があたる、
sha
それはペットボトルのお茶だった
ci
前を向くと腹を抱えて笑っている ちーのが、…
sha
ci
ci
sha
ci
sha
くすりと、笑ってしまった
………、
もう仲間なんて作らないと決めたのに、 友達なんて作らないって決めたのに、
ci
sha
ci
あぁ、…
sha
なんて答えよう、… 、証明出来ないのに、友達何かに なって、俺は
また、騙されて、裏切られるんか?
コメント
2件
ワーイ\(^o^)/また1コメだー!これだとなんか、僕が暇人みたいじゃん(実際そうだけど)フーちゃん投稿お疲れ!そろそろこの、連載系にいいね◯個くれたら続き出すみたいなの、やってくれてもいいんだよ?それくらいの価値はあるから。