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ソフィ
ソフィ
私はゆっくりと椅子の上に乗る
ソフィ
ガシャン!!!
ソフィ
窓の割れる音と共に青年が入ってくる。青年は辺りを見回し、こっちを見て、驚いている。
ソフィ
青年
ソフィ
青年
ソフィ
彼の顔は驚くほど整っていた。
綺麗な水色の髪に茶色の瞳。 ここら辺だと珍しい目の色だ。
ソフィ
青年
ソフィ
青年
ソフィ
青年
ソフィ
青年
ソフィ
青年
ソフィ
青年
青年
ソフィ
青年
ソフィ
青年
タッタッタッ
青年
青年
青年
ここからは企画の説明です。
このお話ともうひとつのお話で♡の多かった方だけしっかり書くという感じのものです。
※ふたつの♡の差が5以内の場合両方かきます。
両方の♡が20に満たなければ中止にします。
11月17日の20時頃を締切としたいと思います。
というわけなので良ければもうひとつの「本物と偽物」も読んでみてください。
読んでくれてありがとうございました