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ケンタ
ケンタ
ケンタ
それは昔お父さんがいたときのこと
ケンタ
ケンタ
クラスメイト
クラスメイト2
クラスメイト2
クラスメイト2
クラスメイト
クラスメイト
このようにクラスは クリスマスのことでいっぱいだった
残念ながらこの学校には 冬休みないからなぁ
ケンタ
ケンタ
家
ケンタ
お母さん
家に帰るとプリンがおいてある いつも手作りだ
ケンタ
お母さん
その時は平和だったが
夜になっても
お父さんは帰ってこない
ケンタ
ケンタ
お母さん
ケンタ
ケンタ
ケンタ
お母さん
そこから何時間過ぎたのだろう
突然お母さんが泣きながら
僕を起こしに来た
ケンタ
お母さん
お母さんはなにも言わずに
僕を車にのせた
どこへいくんだろうと思っていると
病院が見えてきて
僕はえ?と思ったのだ
そして病院
ケンタ
部屋にはいると
変わりはてたお父さんがいた
ケンタ
医者
医者
医者
医者
医者
医者
医者
ケンタ
と、僕はいいながら泣いていた
それからの生活が厳しかった
なにも働いたことがないお母さんは
なかなか会社にははいれない
さらには年を取っているから
なおさらだった
仕方なくバイトに入った
お母さんが帰ると
ケンタ
ケンタ
お母さん
お母さん
お母さん
ケンタ
お母さん
お母さん
ケンタ
ケンタ
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
ケンタ
お母さん
以上です。
それでは❤️( `・ω・´)ノ ヨロシクー