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加奈子
ﾄｺﾄｺ
加奈子
うわ！ﾄﾞﾝｯ
実弥
あ、加奈子かぁ！
加奈子
あ！実弥さん！こんにちは！
実弥
しっ(言わないでおこう。)
玄弥
兄貴～！！
実弥
おめぇかぁ。
加奈子
兄弟なんですか？？
玄弥
そうだぞ！
加奈子
そっくりですね！
実弥
そっそんなことねぇよ！
加奈子
でも、羨ましいです！お兄さんがいて( ´-ω-)
３人は近くにあった椅子に座って話した
玄弥
それで、なにかいじめられてないか？？
加奈子
うーん。いじめっていうか。善逸君がね。
実弥
ｺﾞｺﾞｺﾞおい、善逸の話聞かせろ((ヾ(≧皿≦ﾒ)ﾉ))
玄弥
あっ兄貴まぁまぁ。
実弥
話せ。
加奈子
私が善逸さんを助けたりとか話しかけたら完全に私が善逸くんのこと好きな言い方をされて
加奈子
俺のことが好きなんだろ？？とかも聞かれて。
実弥
ほう。(あの金髪が。)
玄弥
逃げろ。
実弥は怒りが狂い善逸はぼこぼこにされた
玄弥
うわー。
実弥
二度といじめんなよ。
善逸
わかっりました。てか、実弥さん加奈子のこと好きなんですか？？
実弥
うるせぇ。ﾊﾞｺ。
ニヤニヤした善逸を殴った。が少し顔が赤かった。 続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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